かき揚げ乗せるならうどん派?そば派?

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お母さん今日は”かき揚げの日”らしいですが・・・とーっても美味しそうな日ですよねピンク音符子供頃はてんぷらといえばエビとかイカとかがすきでかき揚げってメインで食べなかったんですが年齢を重ねるにつれて、なんだかかき揚げが1番好きになったきがしますビックリマークヽづ(^ー^* )フフ♪♡歳とると好みも変わるもんですかね?Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
ほいでかなさんはもろうどん派です‼っていうより食べるならそばよりうどんがすきですラーメン天ぷらうどんよりかき揚げうどんがすきです(美味しそう)Oo。(o'¬'o)ジュルリ♪
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※イメージです
鉛筆少なくとも30年前頃は「了解」にはそれ以上の意味もそれ以下の意味もなかったものが、いつの間にか目上には使ってはいけない言葉になっている。現在奨励されている「承知しました」も30年後にはそういう運命を辿る可能性があるかもしれない。この言い方が広まり始めた頃、「承知」は「そんなこと言われんでも知っとるわい」というようなニュアンスがあって違和感があったのを覚えてる。「御承知おきください」は、「分かっているとは思いますが念のために申し上げておきますね」という意味で使われていたと思う。それが今はどこでも多用されるようになってしまったため、いちいち違和感を覚えていたらやってられないということもあるが、最初に違和感を覚えた時の感覚は忘れていない。もし、どこかのマナー講師が「実は失礼な表現だった」などと言い出したら、また別の表現に置き換わることでしょう。そもそも、今更ながらいつごろから「了解」という言葉を一般企業などの会話で使うようになったのか思った。友人や知人とのメールやSNS、会話で使われ始めてから、それがビジネス上でも使われるようになったような気がする。それまで「了解」とは、警察や消防の無線のやりとり、軍隊での返事で使われるのが普通だったが、いつの間にか、ありふれた日常会話に使われる言葉の一つになったなと思う。個人的には、「了解しました」が敬語という言葉に違和感があるのは否めない。しかし、上下関係が最も厳しいと言われる軍隊において、上官に対して「了解しました」が問題ないのであれば、敬語としての最低限の役割は果たしているような気もする。あと言葉は相手や、周りの人を不快にさせないか否かだ。マナー違反か否かというより、次もこの人と会いたいか、仕事したいか、一緒に仕事して心地よいかだと思う。例えば、社内外の会議や接待で、出席者が全て年上や上席者だった場合、特に言葉使いやマナーは観察されてる。また、言葉遣いは教養なので、育った環境や、学んできた環境や人間関係が現れてしまう。言葉遣いで損して、その次のステージに進めないなんて、損だと思う。自分がどう思うかの価値観より、相手はどう受け止めるかを考えるべきだ。日本語は難しいと改めて感じる。それと社内の敬語は、常にその環境に慣れておくことで、外部と接点を持った時、緊張してる時、いざっていう時に、慣れや習慣で言葉がスムーズに出てくるように、するべきこととして、社内の敬語が重要だ。挨拶も同じで、社内でで会社の人とすれ違っておはようございますとか、こんにちはとか、言わなくてもいいとかそういう議論ってあると思う。しかし、日常的に挨拶がきちんとしてない企業って、お客様とか来客があった時に、スムーズに挨拶がきちんとできない。普段は社内同士では挨拶はしなくてもいいけど、来客の時だけ、挨拶しろでは如何なものか、慣れは大切。外部とのやりとりにおいて、「承知しました」が適切な表現なのであれば、上司部下の日常のやり取りで「承知しました」と日常的に使っておくべきだと思う。私は、「僕は僕は」っていう新卒が入社してくると、「私は」に直しなさいって指摘している(ウザがられてるは思うが・・・)