思い出は写真派?動画派?

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「写ルンです」
お母さん”ホームビデオ記念日”なんて言う日もあるんですね‼(p゚∀゚q)おぉ♪昭和時代一家に一台ホームビデオがあるぐらい流行した時があったぐらい家族ででかけるというと父親がこぞって📹を回していましたピンク音符家族の姿をビデオにおさめるのがトレンディだった懐かしい時代ですヽづ(^ー^* )フフ♪
でかなさんは子供の頃はほとんどの子供はお誕生会とか修学旅行とかなのか行事があると使い捨てカメラ【写ルンです】を持ってきて写真をとりまくっていましたカメラ今と違ってその場で撮れた画像を確認できず写真屋さんに持って行って現像してもらうそんな時代でした。現像が仕上がるまでどんな風にとれているのかドキドキします┣¨キ((p>ω<q))┣¨キそれがまた楽しみがあってよかったんですよねぇ~ヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪
今の人って「焼きまわし」「ネガ」という言葉ってあまりしらないかもですね・・・きっと(∀`*ゞ)テヘッ
それはそれとして・・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!
                     ※イメージです
鉛筆未成年犯罪が起こるといつもいっているが、選挙権も18歳に引き下げたのだから、もう成人と同じ扱いでいいと思う。犯罪年齢も下がってきている。こういうところを変えていかないと間違いなく未成年の凶悪犯罪が増えていく。なぜ、被害者が損をして加害者の将来のことを心配するのかわからない。犯罪をしたら処罰されるのは当たり前のことだ。泥棒や強盗が悪いなんてちゃんと教えれば幼児でも分かってくれるはず。そもそも少年法の善悪の判断が出来ない。とか、どんな社会環境、教育を想定してるのだろう。少年法に     戦災孤児”が多かった、保護すべき保護者もいなかった時代なら、自力で生きていかざるをえなかった子供達が多少の違法行為をしても致し方ない。という前提があるのは理解できるが、現在はそうした社会じゃない。これだけの犯罪。実名報道もありだと思う。更正を妨げるとあるが、被害を受ける側からしたら、どこの誰が凶悪犯なのか、知る権利もあるし、知らないで再犯の被害にあう恐れもないとは言い切れない。凶悪犯罪を犯したのだから、更正にリスクを負うのは当然。被害者を置き去りにし、加害者の更正だけ説かれても、納得は出来ない。犯した犯罪の重さを、僅か10年、15年の刑期で許されている現状がおかしい。凶悪犯は、生涯その罪の重さを感じるべきだと思う。それが未成年であっても。未成年だからまた、少年院送致程度の軽い刑罰で、直ぐに世の中に出てくるだろう。本当に極悪な犯罪なのに、簡単に許してもいいのだろうかと考えてしまう。この少年達の親達の保護責任は、どうなっているのだろうか。本来、子供に対する親の保護責任は、子供を犯罪等から子供を守る事と、そして子供を犯罪者にしないことも含まれていると思う。犯罪を犯させた親の責任も追及するべきで、大人なら本来受けるだろう刑罰が子供だからと軽くなるなら、残りの刑罰相当の罰を親が肩代わりするべきだと思う。それぐらいしないと、犯罪そのものの刑罰に差が出てきてしまうと思うし、被害者は、子供だからと被害感情を押しつぶさなくてはならなくなってしまうと思う。その上、犯罪予備者が直ぐに世の中に戻ってきてしまうのだから、危険で仕方が無い。やっている内容は大人並の強盗だが、年齢的にはまだ子供でもあるような10代。どうしてこんな子供が育ってしまうのか。育ってきた環境が大きく影響を受けていると感じる。想像だが親が、幼い時から子供に無関心だったのではないか。悪さをしてようが、何をしてようが、帰って来なかろうが、気に留めない。不良行為を気にしてない様な親元で育ったのではないかと考えてしまう。口うるさく叱るばかりが、言い訳ではないが、子供が大人へと育っていく中で、親からの悪いことは悪いという注意、教えは大事と思う。無関心ほど怖いことはない。

あといくらセレブが多く住むタワマンでも、自宅に600万を置いてる家はなかなかない。そこをピンポイントで狙ったということは裏で絵を描いた黒幕が必ずいる。10代の少年だけで決行できる犯罪ではない。 被害者宅は何かしらの経営者でタンス預金してることを関係者から聞いて行動を起こした可能性もあるけど、半グレ的な未成年を利用した大人がいる事はまちがいない。