お気に入りのぬいぐるみ、見せて!

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お母さん”テディベアの日”って何ともファンシィな日なんでしょうねピンク音符今色々狂暴扱いされる🐻さんもぬいぐるみやイラストになると可愛くなってくまのプーさんとかくまモンとか大好きですラブラブカワエェ・:*:・:(*'▽'*):・:*:・ポキューンハート
で、かなさんのおきにいりのぬいぐるみが、数年前クレーンゲームでゲッチュービックリマークした「ドラゴンボール」の”魔人ブー”のぬいぐるみです。思いのほか大きくお店とかで買うとおそらく5000円以上すると思われます。それを確か300円ぐらいでゲットできたおぼえがあります。イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ
本当にたまたま偶然で奇跡的に(σ・∀・)σゲッツ!!できてすんごいラッキーでしたキラキラ
【ブー様ラブラブ
てなもんで・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
鉛筆仕事や生活全般に言えることだが、だれも「若いままではいられない」ということだ。アイドル歌手やスポーツ選手と同じく、年取ったらどうなるということを考えてはいても、実際そのとおりになるとはかぎらない。おひとりさまでも貯金や年金をきっちりできている人はまだいいが、問題なのは「カネのないおひとりさま」だ。一人でも困らないための年金であり、国民保険だと思う。大昔の家族大所帯の家なんて今の時代稀。一人暮らしや、高齢者二人暮らしが多数派の時代。時代に沿った新しい国や行政システムの整備が急務。例え子沢山だったとしても、全員独立し各地に散っていたら、夫婦二人しかいないのと同じ。老々介護で片方が自宅で急逝しまい、そのままもう一人も、というのも珍しい話ではない。子供が大勢いようが近所に親戚が住んでいても、同居でもしていなければ、万一の場合は居ないのと同じ。孤立を回避というなら、少なくとも自分より若く壮健で、体力のある24時間365日いつでも介護のできる同居人を確保するしかない。だが、そんな事は現代社会では不可能。できることは、万一に備え身の回りを常に整理しておく事くらいだろう。個人がいつまでも生きやすい社会にしてほしい。「おひとりさま」なんて今後「ふつう」になる。おひとりさまを社会の「つまはじき」にするのではなく、「一員」として迎え入れる社会にならないといけない。「おひとりさま」という「ふつうとは違う人」というニュアンスの言葉が使われている時点で、

おひとりさまを受け入れる社会がまったくできていないと感じる。おひとりさまが怖いのではなく、天涯孤独になったときの周りの対応が怖いと思う。孤独死がマスコミで話題になったが、人は死ぬときは一人。独身者が家借りたり、入院するときの苦労・・・自治体が保証人の代行ができるようになれば良いと思う。同性婚が認知されつつある時代になっても、いまだに、子供がいて親の面倒を見ている家族の姿が当たり前みたいに、部屋を借りるにも、入院するにも、保証人が必須というのは、明らかに見直すべき、時代の遅れの悪しき慣例だと思う。保険医療では患者負担に制限があり多くは国保や社保から支払いを受けるからその患者の医療費全体に対する患者負担はかなり低いはず。差額ベッドなど患者負担が大きい場合は保証人を要求しても、最低限の場合なら保証人なしで入院可能に指導すべきだろうと個人には思う。日本ではおひとりさまを白い目で見るような風潮や身内を保証人にたてるような身内主義は今も根づいているので、いろんな制度や仕組みを変えていくことで生きやすい世の中を確立すべきだ。そういう逆転の発想がひいては結婚を促し、少子化をストップすることにもつながるものと思う。