レモンの飲み物何が好き?

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お母さん本日は”レモンの日”だそうです。レモンの酸っぱさってたまにクセになる時がありますピンク音符
かなさんの世代で🍋の飲み物というとなんといっても”レモンスカッシュ”(通称レスカ)です爆  笑
炭酸水にレモンの酸っぱさのマッチングが最高ですぅー‼学生時代喫茶店に行ったときは必ずたのんでいた青春の飲み物ですラブラブヽづ(^ー^* )フフ♪レスカに浮いてる🍒チェリーも忘れてはいけない重要な食べ物ですビックリマーク
そんのもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!
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鉛筆裏口入学報道は心外の極みだからこその、提訴だったのだろう。その気持ちは良く解る。ただ、

太田さんが原告のはず、真実を明らかにしたいから提訴したとおもう。裁判官も被告も、遊びではない。時間を割いて、お金をかけて裁判をしているのだから。(裁判所の運営は税金だ)何をしたかったのか本当にわからない。裁判をなめているというか、馬鹿にしてるというか、真剣に自分の意見を主張する気がないと思われても仕方がない行動だと思う。笑いをとるのがお仕事の芸人さんだとしても、笑いをとっていい場所と悪い場所、真面目にしていないといけない場所がある。それがわからないなら、1人の大人として、いかがなものかと思う。本質的にTPOを弁えることができない人だと思う。パフォーマンスはギリギリセーフだったとしても「伊勢谷友介です」は完全にアウト。虚偽申告になるか野性がある。違う名前を言うって事は、“その証言は正確ではない=偽証します”と自分で言ってる事になると思う。週刊誌とかゴシップ誌とかならそれで良いかもしれないけど、裁判って調書に残るのに、私は自分の名前さえ正確に言いませんってずっと残る事になるのに、太田さん側の弁護士も、それでいいのかって思う。下手すりゃそれで偽証したということで裁判負けることもある。彼の行動は多くの人はボケだとわかっててもそれが通じない人もいる。法廷は基本的にそういう事をする場でないし、そういう事をしていい場所ではない。その分別のできない人間の発言を、どれだけ信用していいのか・・・そういうとこにもつながると思う。なんでそんなことするのか不思議だ。やってはいけないことをしたい気持ちが抑えきれないのだろうけど、それならそんなことは「したらダメ」って自分でわかってるってはず。そう思って行動してるって事はちょっと自意識過剰だ。そんな大層な事件でも興味のある案件でもないし。空気読めないって人だと思ってしまう。法廷はお笑いの舞台と違う。そこで笑いを取ろうとすることが大きな間違だ。TPOもわからない分別のない人と評価される。宣誓は法律で定められた手続きですし、そのときは、裁判官も当事者、代理人弁護士、傍聴人その法廷にいるすべての人が起立して厳粛に行われる。それを茶化すとは驚くのみだ。原告代理人もいくら依頼人でも厳しく咎めるべきだったとおもう。たとえお笑い芸人でも法廷では社会人としての振る舞いが求められる。ただでさえ裁判所は特殊な世界。裁判官は、ある意味で浮世離れしているから、必ずしも太田さんを知っているとは限らない。加えて、絶対的な上から目線である。(あくまで個人的主観。)法廷侮辱と受け取られかねない。勝ちたければ、真面目に真摯にやる事だ。