イワシ好き?嫌い?

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お母さんイワシの日ですか・・・中々面白い日ですね🐟イワシは嫌いではないですが骨が多くて少し食べずらいのが難点ですあせるただ、一人暮らししていた頃よくイワシの缶詰によくお世話になっておりましたビックリマーク>゜))))彡
あと一品足りないなぁって時に大変重宝しておりましたです音譜ありがとです♪(〃▽〃)ゞ
 
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
鉛筆簡単に情報が公開、拡散できる時代になりそれが正しいものか偽りなのか判断することが難しくなってしまった。投稿やシェアをする前に、どれほどの影響があるか、傷つく人がいないか、一度落ち着いて考えてほしい。海外生活をしている人が現地で誹謗中傷を受けると、かなり精神的な負担になると思う。周りの人全てが自分に悪意を持っているかのように感じてしまうかもしれない。

とにかく何をするにしても外国人にはアウェーなわけだから不利だ。日本でも、痴漢は訴えられたら最後、被疑者の方で潔白が証明できない限り有罪という事(かつて法的良識は「疑わしき罰せず」だったのだが・・・覚えている人がどれほどいるだろう)になってから、どれほどの冤罪や悲劇を生んできたか。この事件でも、そこに基本的な問題があるというような事は、かけらも語られないだろう。そんなこと言ったら最後、吊し上げにあってひどい目に合うことが分かりきっているからだ。そのこと自体が、この手の問題の根の深さを示していると思う。今は直接手を加えずとも 人を死に追いやる事が出来る。どの国もSNS上のネット犯罪に関して法律を整える事から段階的に進めていくべきだ。そのことが無念にも“ネット社会の闇”の犠牲になり命を落とさざるを得なかった方々へのせめてもの弔いだ。ネットの怖い所は、少しの情報でそれに近い人物を洗い出し似てるだけで事実確認も取らないでその人物に対して全く無関係な人たちが誹謗中傷のする事だ。こういう書き込みだけでなくイタズラ電話とかにも警察に通報とかするべきだ。

あと出る釘は打たれる」じゃないけど、現地で評価・営業成績が評判になった、他国の人に対する、嫉み、排除主義の犠牲になったのかも。フランスだけでは無く、どの国(含む日本)でも有る事だ(勿論程度の差は有るが)。外務省、日本人会が援助してくれれば助かったかもしれない。この方も日本人会に入っていたのか。元々現在の日本人は日本人会など頼らないのかも。孤立した時、どうしても一人で戦う=孤軍奮闘で疲れてしまう。辛かったろうけど、自殺という最終手段は選択して欲しくなかった、それは本人も一番したくなかった事だと思うが、そこまで追い込まれてしまったという事だろう。何処の国の人でも外国で働く以上、その国の人を友人・味方にする努力を普段からするしかないと思う。いざという時に、その国の人に助けを求める、それも出来ない状況だったかもしれない。

個人的に以前はフランスに対して悪いイメージは無かったが、ここ最近不信感が増している。以前から日本人への差別はあるやには聞いていたが、バブル期に金持の日本人が高級ブランド店で、買い漁っていたり、マナーが悪いのかと恥ずかしいと思っていた。しかし、ゴーンの件でのフランスルノーの企みや、在日仏大使館の内政干渉とも取れる死刑制度への批判。根底に差別と言うよりフランス人の上から目線的根性が感じられる。しかし、中々強かな民族なので戦争も勝たなくても戦勝国側だし。悪く言えば柔道にも入り込まれたし。段々とあまり好きな国では無くなっていくのが少し悲しい。