1日家事を休めたら、何がしたい?
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”主婦休みの日”ですか・・本当に全国の主婦の方が主婦業を休めたらいいはと思うのですが、こればっかりは主婦の方それぞれの考え方や家庭の事情があると思うので皆が皆休めるとは限らないので中々難しいと思いますσ( ・ω-;)ウーン…
でほんでもってかなさんは主婦ではないのですが、実家でのかなさんの役割は食器洗いとゴミ出しです。どっちかというと食器洗い休めたらうれしいのですがねま、実家暮らしの居候的身分なのでこれまたむずかしいです。
ゴ―――(ll-ω-)―――ン
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■温泉旅館無断キャンセルに賠償命令、請求通り男性2人に280万円 地裁大田原支部
※イメージです
当然の判決だと思うが、今後の問題は本当に素直に支払うかどうかだと思う。滞納、バックレ等々色々と面倒な事態を起こすことが予想できる。請求する側が無駄な労力を使わされることになってはさらに気の毒だ。特に被告は出廷せず答弁書も提出しなかったらしいので、賠償金を払うつもりもないのだろう。殊更亡き寝入りさせてはならなく、必ず弁償させなくてはならない。支払い能力がなく払えないのなら、詐欺・契約違反で損害を宿舎に与えたと言うことで、刑務所へ入れるしかないと思う。これをきっかけに無断キャンセルがなくなればいい。世の中を甘く見ていてはいけない。とりあえず判決が決まった時点で現時点での資産と銀行口座差し押さえを行い、分割で支払うならば支払いが滞った時点で全額差し押さえしたものから処分を行い足りない分は、今後は確定申告から資産を割り出して取り上げればいいと思う。これを機に、飲食店での無断キャンセルへの法的措置が進み、抑止力となることを望む。数万円の損害では裁判を起こしても、時間とお金のコストを考えると泣き寝入りしている飲食店オーナーが殆どだと思うが、料理と席料の実損だけでなく、正規にキャンセルしてもらった場合に見込める集客分の損害額も請求できるようにすれば、倍額以上は請求可能となるのでは。加えて司法のあり方として、こういうケースは迅速な判決とし無駄なコストは出さないことが大切だと思う。本当に泊まりたい他のお客さんが満室で泊まれなくなるし、ホテル側も部屋代だけでなく、料理、人件費など大きな損失が出る。海外のようにクレジットカードナンバーを登録しないといけないようにするとか、カードがない人はデポジット入れさせるとかしないといけない時代になってきてるのかも知れない。今後の抑止力の為にも支払い命令だけでなく財産差し押さえしてでも必ず支払わせる必要があると私は思う。また近年、飲み会のキャンセルが問題となった件でも請求出来ればいいが・・・。連絡も付かず、また裁判費用で下手すれば持ち出しの方が多いので泣き寝入りも多い。連携して訴訟するなどの対抗策も必要。ただ時間とお金をかけて法廷闘争をしてやっと判断がされた、さらに分割で弁済を希望となれば、宿泊施設側にとっては決してプラスではないが、今後このような被害が少なくなるきっかけになれば、業界的にはプラスになると思う。仮に実行犯2名は司法に対し、何の対応もしないで所在不明となれば「逃げた」って事だろう。これって前科が付くのかなと心配になってしまう。