うーんとねぇ・・・豪華客船で世界一周もいいいけど
このご時世やぱっり堅実に貯金かな
それか老後に備え老人ホームを一棟買い取るとか・・・ね
やっぱこの歳になると色々老後の事考えちゃうのよねぇ~
何時になってもやっぱお金は大事です
まぁ夢の話ですけどね・・・苦笑_〆(´Д`ll)ハハッ
というわけで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
やらせレビュー被害者の方が個人で突き止めことは素晴らしい。こういうことはどんどん明るみに晒していってもらえたらと思う。しかしアマゾンが摘発に協力しているわけではないのが残念。こういう事件もあれば、中華系企業は星5つを付けたらポイント等で還元するということもあるらしく、レビューは正直に投稿する人と、そうでない人もいると考えた方が無難。鵜呑みにせず「話半分」という参考程度に考えるぐらいが一番だと思う。ネット上の評価は極めて強い影響力を持つけど実は信ぴょう性は不明な情報。人の投稿を信じ過ぎない事が大事だ。難しい事だけど・・
少なくとも余りに悪質な事案には刑事罰やサイト運営側の規制も必要。それも非常に難しい事だ。余りに数が膨大だから。この報道はそれなりの抑止力になったらいいと思う。
ただそもそも誰でも書き込めるのが問題。楽天も以前は、誰でも書き込み出来たけど、何年か前から購入履歴からしか出来ない様になった。こういう肝心な対応ってアマゾンってのろいし、いい加減な部分が多いと思う。世の中には、ショッピングサイトだけでなく、レストラン等の飲食店の口コミサイトもあるけど、あんまり信用しない事にしてる。人の意見ばかり聞いてたら、損する時もあるし、価値観なんて人それぞれだから、他人にとっては良くても、自分には合わない場合もある。逆もしかり。今の時代、情報過多な分、何でも自分で確かめることが必要。
今のところ利用者の善意に支えられている。ネット販売は販売会社も販売者も商品も何も直接確認することができない。唯一購入者の判断をもとに決断する、ネット社会が悪意のある“いいね”・“悪いね”を本気で排除しないと利用者が疑心暗鬼に陥りネット社会全体に悪影響が出る
ネット、SNSが発達してから日がたつけど、まだまだ法整備、法の適応などの対応は整ってないように思う。ネットの世界は顔のない、責任感のない面があるから簡単に嘘を言ってしまえる。嘘のクチコミだけでなく、ステルスマーケティング、違法動画などの著作権侵害などいろいろと嘘があふれている。自分が騙されて困るだけでなく、本当に頑張っている人たちが人気を落されて、最悪の場合、廃業してしまうこともあるだろう。もちろん法整備、法の解釈を含めた対応も必要だと思うけど、自分たち一般人もネットの情報は嘘か本当か定かではないと思っていないといけない。
便利だし、コロナ禍で対面せずに買い物などいい面はあるけど、悪用する人もいる。買い物だろうが単純な情報だろうがネットの情報はリスクも承知の上で利用すべきかなとは思う。
レビューの高評価が多いから安心と思って購入する人も多いかと思うが、レビュー者まで追跡しないと痛い目を見る、嫌な時代になってきていると思う。