最近串カツ食べた?

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お母さん9と4で”串”の日ですか・・・これは分かりやすいビックリマークそう言えば最近自宅で串カツ作ってないやぁ~もっぱらスーパー&コンビニの総菜で済ませることが多くなってしまったあせる(だって美味しいんだもん音譜
で、串カツと言えばやっぱ「豚ヒレと玉ねぎの串カツ」のが一番好きマイウ―――(( ´艸` ))―――!!!!バーベキュー左
※イメージです
 
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鉛筆何か矛盾を感じる。どこででも仕事はできるというのであれば、自宅で作業してもらえばいい話で、淡路島でなくてもよい。また、淡路島に引っ越さなければならない社員はモチベーションが下がるだろうし、その経費を考えるとどうなのか。淡路島に作ったはいいものの稼働率が低いから、社員に使ってもらって稼働率を上げようというのもおかしな話。あくまで想像ですが、実際には1,200人の半分も淡路島には行かないと思う。過去には三菱自動車が品川から京都へ本社移転を計画しましたが拒否する従業員が続出し断念したケースがあった。人材派遣業は今後斜陽になることが見込まれますから淡路島に行ってまで会社に残るメリットが見出ない。本社移転による異動は片道切符だから(※個人思考)単身赴任は考えに。家族の生活を考えたとき家族を連れて淡路島は考えられない。これは人材派遣業の先行きを見据えたコストを掛けない人員整理策と見たほうがいいかもしれない。またどこでも本社勤務と同じに出来る事をアピールしたいなら、完全テレワークの導入をする方がインパクトがあると思う。東経営陣だけ淡路島に移転して、社員はみなテレワーク(移動無し)をしてこそ「どこでも仕事ができる」と言えるのではと思う。しかもこの淡路島案は『淡路島でも出来る』と淡路島を下に見ているからこその案なのかもしれない。本社を東京外に移転させるのはいいと思うが、ならば採用も現地採用中心に切り替えるべきでは。淡路島の人にしてみれば、建物と人がやってきたって、地元の雇用に還元されなければ意味がない。1,200人が勤務するので経済的には地域貢献はできると思うが、社員の立場や気持ちを置き去りにしているように感じる。無理に地域貢献をしようとする姿には疑問を覚える。もっとギャップの少ない地域もあったはず。何故淡路島なのか疑問に思う事ばかり。

人事や財務、経営企画などの部署なので、必ずしも東京に居座る必要性はない。派遣登録会をする拠点でもないし、ワ―ケーションという言葉も出てきたが、パソナとしては観光の島でもある淡路島で、自然を満喫しながら働く新たなワークスタイルを模索しているのでしょう。本社機能なので、一般的な労働者は安易な移動は不可能な事だが、氷河期世代を対象とした新たな観光施設の雇用もあり、今後は東京も、地震や、今回はコロナウイルスなど、どのような大災害が起こるかもわからない、この時期に、大きな決断だとは思う。ただ、これについてこない従業員は退職するだろう試算も念頭においているはずだ。