※テーマは『女性スナイパー風コーデ』です
今日からいよいよ”9月”です。いいかげんもうそろそろ涼しくなってもいい時期なのにまだまだ残暑はきびしいままパタパタ((゙Q(・ω・`υ)まだまで暑さと格闘する日々がつづきそうですね
というわけで恒例でありますが・・アメーバピグを9月Vrに変更してみました
そいうことで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
よい試みだとは思う。子どもの負担と親の経済的負担を考慮した素晴らしい実践かもしれない。全国に広めればよい。今は教科書もA4判と大きくなりランドセルも重く大きくなった。一年生も六年生も同じ大きさのランドセルも不自然に思う。高級化が進み10万円のランドセルも出回って経済的負担も大きいはず。気軽にリュックサックの方が機能的で活動しやすく今の子どもにはふさわしいと思う。確かに昭和の時代ランドセルはスタンダードの必需品だった。が、令和の時代になってもまだランドセル背負って教科書何冊も詰めて、毎日持って帰って中身を詰め替えて、忘れたら授業から遅れを取る。教科書があることはいいことだと思うが、せめて家庭学習のときだけにして(ネット環境など地域家庭によって差が出るので)、学校では一律タブレットで授業にするなど工夫する必要があるのと思う。ランドセルは決して安いものではない。義務教育を受けるためにこんな高価なものを買うのが厳しい家庭があることを忘れてはならない。
“小学生=ランドセル通学”というイメージが先行してしまい、児童への健康被害についてほとんど考えられていなかった。中学や高校は軽量化されたかばん(リュック)が主流なのに小学生だけ高額で重い物を背負わねばならないのか疑問に思う。親は考えてるとおもうが、学校側や市教委等がまったく耳を貸さない状態だろう。これを機に是非児童の通学事情を是非改善してほしい。全国的基準で。昔の気温とは違うのだから柔軟に対応していくべき。いくらランドセル自体は軽量化されても中身の教科書ノートがぎっしりで重いままじゃ無意味だ。リュック通学にしても中に入れる持ち物が変わらなければ子供たちの通学は大変なままで、教材&教科書が多く、ランドセルor通学カバンじゃないと小分けにした荷物が増えるだけ。使用頻度の少ない教科書は持ち歩きしないようにするなど、荷物自体が減るようになんだかの工夫は実態に必要。根本的な問題だが、教科書&教材を電子にして持ち歩ければよいと思う。電子教科書、電子教材を頑なに拒否する風潮がありますが先々IT化を向かって行くと思う。
とは言ってもランドセル自体はとても優れている作りだと思う。同じ重さのものをリュックで背負うより、軽く感じるし、あんな重いものを入れて6年間ももつのだから。これから益々ペーパーレス化が進み、長岐に渡って使用されてきたランドセルもいよいよ終焉の時代がやってくるのと思うと寂しい気持ちがあるのも確か。長年使い続けられてきた全世代型共通万能箱、今後の行方を見守って行きたいと思う。