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お母さんやっぱり基本は「梅干し」です音譜大きめの梅をいれて握ったおにぎりに海苔をまいた大きいおにぎりが一番すきピンク音符子供のころ母様がお弁当に握ってくれたおにぎりは形奇麗な三画握り塩加減もバッチグゥ~音符マイウ―――(( ´艸` ))―――!!!!かなさんが握っても母様のようにきれいにな三」画に握りれませんえーん

※参考/おいしいおにぎり(梅)の作り方

てなもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■「感染者責めないで」 文科相、いじめや誹謗中傷に声明

鉛筆文科省発信のメッセージがどれだけの人の心に届いているのかと思う。学校では子供たちに指導するだろう。では、その親達は文科省のメッセージを見ているだろうか。地域の人たちは見ているだろうか。もっと、テレビ、新聞、ネット、あらゆる手段を使ってメッセージを発信するとともに、差別や誹謗中傷は犯罪であり罰せられるということも発信しなければ、みんなの心には届かないと思う。

結局メディアが連日数字で煽ったり、クラスターが起きた施設をどうこう批判するから、ネットでも同様の行為が行われてしまう。感染が悪だと言わんばかりの報道は、結局人の心理的に弱い部分を刺激して敵を作り叩く。メディア自身が「感染が悪い」という間違いを根本的に無くさない限り、感染者にいわれのない誹謗中傷が起きる。むしろ犯人捜しのような報道を規制する方が先であり、ネットを規制するならまずはメディア規制をしなければ、何時まで経ってもこんな愚行は無くならない。ウィルス感染なんて、誰が感染源かなんて判らないのだから、感染源を探す事より感染した原因を探って今後どうすればいいのかを議論しなければ、何時まで経ってもこんな事は起きてしまう。政治家はそのためにも、国民だけにお願いするだけではなく、メディアの恣意的な扇動報道を規制する法案を審議するふりで脅す位しないと、本当に大事な情報を流さなくなると思う。“無知”からくる不安みたいなものはオカルト的なものを生み出したり、差別やいじめの助長になる。半分事実、半分うわさのような状況ではそのような状況が生まれやすい。ましてやコロナウイルスなど、正しい知識、対処が未だに確立されないままなので、いたし方ない部分もあるかもしれない。しかし染経路が不明な場合や、医療施設等での場合は、避けようがない。これを責めるのはどうかなと思う。ただ、夜の街で大騒ぎして、大密の状態での感染、大人数のパーティーや会食、カラオケ等、避けられるべきはずが、運悪く感染した、二次感染を引き起こした場合などは、本当に疑問符が残る。もし自分が親や友人の立場だったら、行動を起こす前に「今は行くのをやめとけ」と忠告する。しかし感染対策に日々気をつかっている人が何らかのきっかけで感染した場合は、本当にしょうがない。医療従事者に対しても同じケースがあるから。このような人たちを責める理由はないと思う。 きっと過剰反応する人がいるからだと思う。恐れるのは仕方ないし、それだけ感染しないように気をつけるのは良い事だけど、誹謗中傷されて相手が傷つく思いやりを持つ余裕がなくなるのは人としてどうかと思う。怒るのは人ではなくウイルスなのに・・・

今回の件は、差別や偏見を持ちがちな人の踏み絵的な側面がある。ただ治療薬が早くできるとまた違ってくるはず。テレビで色々な方の体験談を見たりするが、気をつけていても感染してしまうのがコロナウイルスだ。マスコミも高齢者はコロナに感染すると重症になりやすいとか怖がらせる話で煽っておしまいでは不安は高まり、高齢者の多い地域では、感染者に対する嫌悪感を作る原因を作っているように見てしまう。何か安心できる対策があればと思う。問題なのは感染拡大が悪で、感染者は悪という極めて幼稚な発想しかないこと。そういう低次元な感情論で何とかなるなら苦労はしない。感染拡大の先に解決策があるのであれば、感染拡大そのものは決して悪いことではない。そして、感染拡大を許容すれば経済拡大もその範囲内で進められる。また感染拡大を一定数しなければ治験が進まない。緊急事態宣言をずっと続けることは不可能。コロナウイルスを正しく恐れることと、変化している現状を認識すること。医療崩壊しない事が最低条件だと思う