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お母さん子供の頃町内で毎年行われた朝のラジオ体操は結構思い出に残っています音譜

参加したらカードにはハンコを押してもらえて全部溜まったらお菓子とかの色々もらた記憶がありますビックリマーク

何より楽しみだったのが「始まりますますよ」の鐘が聞こえて一番乗りの人が引き続いてその鐘を鳴らしながら町内を回ることができる特権があり、かなさんは自慢じゃないが鐘を鳴らしたく毎年ほぼ毎日一番乗りしていた思い出がありますベル(`・∀・´)エッヘン!!

昔は全国どこでもやっている夏の恒例行事だったはずが、最近はもうこの行事やっていないところが多い様で最近こういう話は全く聞かなくなった気がするあせる今のお子さんは町内の子どもが集まってみんなでラジオ体操する経験を味わえてないと思うとチョット残念ですね…夏の恒例行事だったのに、これも時代の流れでしょうかねε-(o´_`o)ハァ・・

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■鎌倉でクルーザーが危険航行?海保が捜査へ

鉛筆死亡事故が起きても不思議じゃないレベル。こんな人は本当に運転しないでほしい。本当に迷惑で、多くの人の怒りを買っている認識すべき。ついこの間はポルシェの制限速度越えで犠牲者出してるし、今回はこのクルーザー。被害者がいなかったのは良かったが、これらを持つことを許された人達のモラルが低下してるとしか思えない。それともそういうモラルが身についてない人間のなのか。どちらにしても気軽に海辺に行けること、道路を車で走ることなど普通に安全に生活するには罰則厳守、強化してもらわないと困る。これは想像に過ぎないがこのクルーザーの船長は、雇われだかオーナーだか分からないが、億は超えるであろうクルーザーを見せびらかすため、乗船者の女の子にでもかっこつけるためにこんな行為をしたのだと思う。まず、人がいる近くを航行するのはもってのほかであるし、常識ある人間だったら水深が浅いことも考えられ、絶対に行わない行為だ。これは地上で人が沢山いる公園とかで車でドリフト暴走してるのと同じでいってみれば 高級スポーツカー外車を見せびらかしたくて高速道路で200㎞で暴走する行為と同じ“故意の殺人未遂行為”に近く、ひとつと間違えば人が死ぬ大参事になる危険行為だ。船舶の波で子供がひっくり返って溺れる危険も非常に高い。こんな行為が危険行為だと判断がつかない者が免許を所持して運転していること事態が疑問だ。行政機関は、危険行為のマネをする者が出ないように、行政処罰が必要だったと思う。同様の危険行為を行っても厳重注意止まりになるのだという前例基準を作ってはならない。サーファーに頼まれたと船長の言い分しているようだが、呆れるしかない。これだけの証拠映像が有りながら、厳重注意では済まされない。最近の水上バイクの様に、注目されて喜んでいたり、アルコール黙認は事故に繋がりかねない海保の対応もき厳しく取り締まってもらいたい。厳重注意で済ませるなんてあり得ない。船舶免許取り消すべき事案だと思う。それに法令を遵守してる多くの船長からすれば迷惑千万のなにものでない。事故が起きた時の重大なリスクを考えれば、仮に初犯だったとしてもペナルティが軽すぎだと思う。殺人未遂に匹敵する。罰則を与えるのであれば、免許取消、再取得不可、高額な罰金は当たり前のこと、逮捕拘束までしないと目が覚めないと思うし、危険運航だけでなく、見張りの実施義務違反、救命胴衣装着義務違反でも検挙すべきだと思う。例えば逮捕して船舶免許取り消し欠格期間5年罰金100万円位にしないと反省などしないで、武勇伝で自慢するだけだと思う。これは海保だけではなく国交省が出向く事案だと思うが、事故が起きないとすぐに立件しないのは日本警察の伝統の副作用で縦割り組織の弊害だと思う。徹底的に絞らないとほとぼり覚めればまたやりかねない。罰則なければ、今後もこういう輩が増えていくはず。