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お母さんみんなで遊ぶとすれやはり手持ち花火で、みんなで観賞するんなら打ち上げ花火・・・かな花火

かなさん的にはパラシュートが出る花火が一番好きラブラブイエ───(σ≧∀≦)σ───ィ

落ちてくるパラシュートをみんなで追いかけて誰がとるか競走したモンですビックリマーク

ていうもんで・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■コロナ疑い救急遅れ 40代女性が搬送後死亡 浦添消防が謝罪

鉛筆救急に電話するときはかなり焦ってる、今回の場合40代の方の親御さんなので高齢である可能性も高く、的確な情報を伝えるのは、色々な意味で難しかったのか思う。

救急の方も、対応のマニュアルがあって意識の有無などは通常なら確認するはず。でも救急の方もコロナウイルスのことで頭がいっぱいになるような状態だということだと思う。やはり感染は抑えないと、こうしたところにも支障をきたすのだ。結果的に救急救隊員は専門職としてやるべき仕事が出来ていなかったと言わざるを得ない。本人が電話出来ず、家族が連絡して来ているのだから、かなり容体が悪化していることは容易に想像できるはず。コロナウイルスかもと考えたとしても、重症者は優先されるべき。家族にとっては悔いの残る最期となってしまった。せめて死因を早く明らかにして責任ある説明するべきと思う。

亡くなった方は本当に気の毒だし、国が責任を持って何らかの保証をしてほしいと思うが、仕方ない事態だとも思う。これで即搬送して患者がコロナって後で分かったら、それはそれでなんで確認しなかったのかとさんざん責められ、週間程度は救急隊員は自宅待機になる。そうなったら、救える命も救えなくなると考えるのは当たり前の事。医療に関係した人たちは、感染リスクにさらされながらも本当に大変な状況で懸命に力を尽くしている。そのことを国民全員が理解すべきだ。

政府は医療体制がひっ迫していないとばかり言うが、コロナウイルスのせいで、感染者以外の人が命を落としてしまうような事態になっている事に非常に危機感を感じる。

今も病院ではコロナのせいで手術の延期を余儀なくされている人いるし、入院されている患者さんの家族も面会できなくなってる。コロナウイルに怯えている日々で、どんどん不幸になっている人が増えてきている。管理体制のなされてない医療の為に起こった悲しい現実。現場は助けたくても、受け入れを作れない現実。今後自分や家族にも起こりうる事態。救急車が来てくれてもその後の受け入れ先が見つからない可能性もある。繰り返しなるが医療現場は最善を尽くしてくれている。行政側で早急に対策を立てるべきだ。このような悲劇が全国で増えないよう、政府がPCR検査(無料でいつでも誰でも受けられる)をちゃんと実施してって欲しい。

最近は病院でも”発熱”や”咳””呼吸が悪い”などのキーワードだけでコロナウイルを疑い対応しているのが現実。これから重症な患者さんが増え最寄りの医療機関も対応できない事態が発生すればけ遠くの病院に行くしかないと思うけど、そうなならいように何か体調が悪ければ早めに受診すべきだと思う。こんな悲しい事件がおこらないように終息に向けて全国で足並み揃えてほしい願うばかり