パラグライダー、やったことある?

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お母さんだそうです・・・やったことはないけど、TVとか見てると気持ちよさそうに飛んでるので機会があれば一度は挑戦してみたいことの1つです!!最初はビビりまくるとおもうが、一度飛ぶと鳥みたいに飛べて何も可も忘れ無心になれそう音譜
てなわけで・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです。
鉛筆できれば飲み会するな!くらいは言いたいかもしれないが、飲食業の方々にも配慮しての発言だと思うけど。科学的根拠を示せとか、では何人までならと突っ込まれることも理解済みでの発言で脱思う。マニュアルがないと何にもできない人多い。5人以上での飲み会、宴会の自粛要請が限界だ。禁止すれば経済が回らないし、感染が広がるの怖い。“ウィズコロナ”の時代をどう生きていくかみんなが模索してる。マスコミも国民も、言葉尻を捉えて揚げ足取りするようなことは止めたほうがいい。吉村知事は、小池都知事のような漫然とした自粛要請では効果がないのがわかっているから、できるだけ具体的に要請を出している。いかなる数値的基準も科学的根拠に乏しいのは確かだが、それでも知事として具体的基準が必要と判断して、自身の責任で出している。やるべきことをやらずに曖昧なことばかり言って、結果要請に従わないとして責任を都民に押し付けようとしている知事よりも、よほど信頼できるかもしれない。感情論で物事を動かすことは決して良くはない。吉村知事がとてつもなく素晴らしいとも思ってない。でも「根拠はないけど」と前置きができることはすごいなぁと思った。国政を動かす人間はその発言すらできないのばかりだ。「なるべく早く」とかいう政治家なんかとは比較にならないくらい責任を負っている言葉かなと、根拠がなくても曖昧じゃ誰も協力出来ないから自分の考えで責任を果たしてると思う。宴会、コンパ、と呼ぶものを自粛してもらうのには分かりやすい数字なのかもしれない。これだけ話題になれば、5人以上の飲み会は確実にやりにくくなる。ただ注意しましょうと言っているだけよりもやってみる価値はある。経済を止めずに感染を減らしていく一助になれば良いと思う。経済と感染対策の両立、ただ難しいと言ってお手上げにしてるだけじゃなく、色々模索されているとは感じる。感染対策において、政府や自治体の援助、法整備、制度設計も必要だが、民間の行動変容は、大きな柱であることは間違いない。街のインタビューでも、どうしたらいいか言ってくれたら、そうしますと言っている人も散見されるように思う。効果的で分かりやすい呼び掛けは、やってみる価値大だと肯定的に考えてもいいとは思う。科学的根拠を求めたら更に時間を要する。前列のない事態を前に、それでも何とかしようと即座に具体的な方針を示してもらえてありがたい。5人って人数に根拠はなくても、ようするに大勢でワイワイ騒ぐなってことだと解釈できる。かといって、一切外食するなとも言えない。少人数でサクッと食べてサッサと帰る。当面の、新しい外食の形式なのだ。

「感染対策をしながら経済を回す」新規感染者“0”経済回復100%どちらも狙っても現状では無理な数字だから、両方バランスよくということを、理解、行動できない店舗、利用客は自粛、休業要請されないと気付かない。でも、それをされると自分たちが予防100%、経済0%になるっていうこともわかってない。経済回してるつもりで、外食、外出してても、感染すれば自分の体、懐、勤務先、勤務先での今後の立場を痛めるだけ。多少間違っていたとしても、わかりやすい基準はあったほうがよく、完璧を目指して何も決めずにいるよりずっとマシだとは思う。