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■埼玉県の川越署は7日、詐欺の疑いで、横浜市の自称アルバイト少女(18)を逮捕した。

約1570万円という大金を騙し取られた被害者は、これから大変なことになる。加害者が未成年でも成人でも受ける被害は一緒だ。速やかに少年法を改正して欲しい、「騙される方も悪い」という以前の問題だろう。「名前も出ないから大丈夫」で特殊詐欺に関わる未成年を増やすことにもなると思う。少年犯罪が多発してる事に対して少年法は現時点では撤回すべき。少年院では無く、成人と同等に刑務所に送致すればいい。余りにも身勝手過ぎる未成年の犯罪が多発している。大金入ればその欲望が増し、更に高額要求で奪う事が出来ればこんなに簡単で楽な事が無いと精神的にも未熟な若者はお金に対する誘惑に負けて犯罪繰り返す。未成年だから名前出ないとか、少年法なんか改正しないと、凶悪犯罪は成人と同じようにしないと子供時代に悪事を正当かするようになる。捕まっても顔も載らず、「こう言う事件がありました。」だけでは納得出来ない人もいるはず。犯罪犯す者であれば年齢関係なく全ての情報を公開して欲しい。私の記憶が確かなら、今国会で未成年の法律が見直されていたはず。18歳から成人と同じ刑罰を与えるべきと見当中である。18歳から刑罰を去れる時が来たときは名前、住所、年齢が全て報道さてもいいと思う。
犯罪が低年齢化してる今の時代”情”は無用。本当に少年法は厳しくするべきである。未成年だかと言って甘やかしてはならないというのが個人的見解・・・。