7月に”アメーバピグ”を衣替えさせてみまいたぁ~イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ

今回のテーマは『あぁ~夏祭りぃ~‼』です音譜

過去に無料でゲットしたアイテムで着せかました!!

「追記」

今日も全国的に豪雨になるようです・・・気象庁の発表する情報に十分に注意して気象庁曰く「命を守る」行動を心掛けてお過ごしくださいませ。

 

そんなこんなですが・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■「露天風呂付きの部屋を用意したのに」…予約客姿見せず、旅館8軒が訴訟に踏み切る

 

※イメージです。

鉛筆今回 訴訟に踏み切ったのは良い判断だと思う。再発防止の為に番号通知は当たり前として、新規の客の予約は全額前払い制を導入してもいいと個人的に思う。手間かもしれないが、申請した住所に振込用紙か振込先と入金方法を記載した書類を送付して、その上で入金が確認されたら予約確定にするとかなんだかの方法を考えなければならない。信頼のできる常連さんはともかく、新規で顔も名前も人間性も分からない相手ですから、それくらいの対策はしてもいいと思う。

もし法律が古く対応できなければ改正すべき。国会議員は自分たちに都合良く法改正しているワだから、この辺りの部分的も今の世の中に合わせて改正できるはず。錯誤や失念で全てを帳消しせず、割合責任を負担させればならない。飲食なら原価分、宿泊込なら人件費までとか。

税金かき集める場合には細かく設定してるのだから出来るはずだと思う。匿名だからとネット上で誹謗中傷して相手に害を与える人と同じ類だ。死活問題ですからイタズラでは済まされない。色々各地各旅館事情が違うわけだが、宿泊業だけでは無く予約で商売している業種はたくさんあり、多からずノウシヨーで被害に有った事あると思う。被害を無くすにはもう法律で罰則規定を制定して、予約金制度を導入する事も必要、もう性善説では成り立たない時代になった。悲しい時代になったと感じる。

あと、日本人は、サービスを受ける前に支払うのを嫌う傾向がある。そして自分が出来ない仕事をしてもらっているのにも関わらず、料金が高いだのケチをつける人も多い。予約はそもそも客の為というより、自分達の準備や段取りの都合でしている側面が強いのも訴訟してまでという事になっていたのだろう。キャンセル待ちがあった証明をしないと、部屋代の部分の賠償は難しいのかも知れない(部屋自体は客が居ても居なくても存在しているので)が、マナーが悪い人物を特定する意味でも訴訟する意義はあると思う。事前にお金をもそうだが、人物を偽装されないためにもクレジットカードの登録又は日本人についてはマイナンバーカードか通知書は必ず所有しているので提示を予約時に受けるぐらいは共通の制度として導入すべきではないだろうか・・・

業界の慣習を変えるのは大変なことだけど、業界全体が困っている問題であれば、いっそネット通販みたいにクレジットカード決済にする、カード持ってないなら前振込等にすればよいと思う。「それをすると予約が減る」ということを言うなら、この問題は無くならない。本気で変えたいなら本気にならないといけないと思う