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■エアドッジボールにノータッチ鬼ごっこ 消毒に授業準備の時間奪われ…教育現場の疑問
※イメージです。
教育委員会や校長がなんかあった時に、”自分達はこれだけやってた!”という事実を言うためにやってる感がする。子どもの為っていうなら子どもはコロナになっても重症化しないから、そこまで神経質にならなくてもいいと思う。学校で密にならないようにするには無理があり、先生も言いたくないのに言わなきゃならないストレスがかかり、子どもたちも制限ばかりでストレスになると思う。
高齢者にうつさないことが大事なので、高齢者との接触を制限すればいいのでは・・・
「やらないよりも、やった方が良い」これが、日本の生産性を下げている大きな要因だと思う。
コロナの対策は大事。その中で“重要なこと”に絞って徹底的にするなど、やるべきことを精選しなければ、現場は崩壊してしまうのではないかと心配になる。「会話はマスクをする」「休憩時間には手洗いをする」など、基本的なことをできれば問題は無いと個人的には思う。
過敏なためマスクもフェイスシールドも出来ない子がいるそうで仕方なくノーガードらしい。中学生ともなると見かける限り数人で話ながら登下校してるし、放課後遊ぶこともある。密になるなといっても難しい。とりあえず地域で感染を出さないよう、日頃仕事や必要なことで動く方は重症化しやすい方に必要外会わない、手洗いを徹底するなど一人一人が心がけるしかないと思う。
また35人以上の学級になるとソーシャルディスタンスが保てないので、広い特別教室を通常教室代わりに使っている学校もあると報道があった。そうすると、児童間の距離は保てるが、冷房が無いのでとにかく暑いらしい。特別教室にも冷房を設置してほしいけど、今から冷房の設置を希望したところで、希望が通るか分からないし通ったとしても再来年以降となるだろう。子供にも小まめな水分補給と冷房のある図書室等での学習で熱中症を何とか防いでいる。
一方、通常教室では密にならないように窓やドアをやや開けて、全員マスクもしているから、冷房の室温を低くして風量を強めてもあまり涼しくない。
放課後は、衛生面を配慮して子供の掃除を無くしたので先生と学校職員が清掃と消毒をしているて、翌日の学習準備・教材研究はそれ以降。21時・22時に学校を出ることが多いらしい。
消毒に関しても先生がやらなければならないところとボランティアとかにお願いするとかに分けるとかしないと…これでは先生たちが不登校になる。
教室内ではシールドをして声を出せる環境を作るとかしないと、全部が全部先生任せでは負担が大きすぎると思う。子供達も守らないとだけど先生たちも守らないとならない。