いちばん古い記憶があるのはこれもベタベタですがやっぱり『シンデレラ』が一番印象に残っているかも
とくに”ガラスの靴”が強く私も履いてみたーいっと願った記憶があります(´∀`*)ウフフ
小さい頃は私にもいつか王子様が迎えにくれたらいいなぁと思っていたなぁ~今思えばこれが【シンデレラ症候群】だったのかも・・・ね
そんなこんなですが・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■6月に4件も…相次ぐ子供のベランダからの転落死 実は毎年この時期に増加 その理由と防止策は
最近小さい子供の転落事故が多いと思う。子どもは怖いもの知らずで、予想もつかない行動を取る時があるから、とにかく窓を開閉できないようにするしか予防策がないと思う。このような悲惨な事故がないように徹底して子どもを守ってほしい。手摺の高さ、材質、仕様規定が古い。法律が燃えやすい建物の消防活動、避難のしやすさを重視した基準が原因。進入しやすさは裏を返せば落下事故が多くなる。あと5㎝ほど手すり高さを高くしたり、手すりや落下防止側の詳細規定が昭和のままで更新されていない。これだけ事故が毎年起きてるのに、建設業界で全く対策をしようという動きがないのが信じられない。マンションを購入するのは小さい子供を持つファミリー層がかなり多いはず。全てのファミリーに低層階に住め、というのは無理な話かもしれないが、だったらそもそも最初から3階以上の階のベランダの手すりには取り外し可能な転落防止ネットをつけるとかしてからマンション売ればいいと思う。個人に対策を任せると、絶対怠慢な親御さんはいて、対策なんてしない人が大勢いると思う。マンション建設する会社は最初から対策されたマンションを作ってほしい。子供には高いところは危ない、命の危険があるという「大人の常識」は通じない。小さい子供のテレビを見ていて想像しないといけない。子供は想像で何でもできると思っており、空を飛ぶことも、目から光線を出すこともできると思っているから、事故を防ぐには道理ではなく物理的にできないようにするしかない思う。ベランダには転落防止のための手すりが設置されているけど、それが設置されているから大丈夫という横着な考えが我が子を死なせる結果になる。スケボー腹ばいと言い、マンション転落と言い、親の不注意による事故が多過ぎだと思う。コロナウイルスによる“テレワーク”や“外出自粛”などの親の生活環境の変化の影響があるのかと心配してしまう。
ベランダに物を置いたり室外機がある家は特に注意いなければならない。部屋には椅子もあるわけだし、つい見たくなってしまう。最近は、小さい子供が手すりの上に乗るというイレギュラーな行動を起こすことが多い。マンションを購入するのは、子供が大きくなってからでもいいのではと個人的には思う。