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お母さんコケッコッコォー鳥てなわけで今日はニワトリの日なんだそうです。小学生の時学校でニワトリを飼育していたよねニコニコ今の時代って学校で動物飼っていてそれを世話する「飼育係」なんてあるのかぁ~(-ω-;)ウーン
それはそれで置いといて、本題ですが・・・ニワトリ料理といえば王道でベタですがやっぱり”唐揚げ”がムテキングです!!
てなもんで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■契約義務認めず、NHK敗訴=視聴不可テレビ設置―東京地裁

※イメージです。

鉛筆般的に有料放送は契約して初めて視聴出来るようになっているのに、勝手に見れる状態にして視聴の意思も問わずにお金払って、やはり問題があることは否めない。

HuluだのdTVとかだけあれば良い人も居るし。国民の義務というのなら税金に組み込めば良いだけなのに、わざわざ人件費使って契約させにくるのは合理的ではないと思う。しかも拒む事が出来ない契約って怖い契約って自分からするものであって、させられるものじゃない。

NHKが観たい人にだけ視聴出来るようなシステムを早く確立し合法化してもいい頃だと思う。

視たい人がお金を払って視るものにして欲しい。NHKが発信する情報を必要とする人がお金を払って買う。払ってない人は視ること出来ない。その方が公平だと思う。選択はあってしかるべき。スクランブルかけるのは、そんなに難しい事なのか・・・

NHKに限らず、視聴者が気に入らない放送局を観る選択肢から外す権利を先に認めないと、『受信設備があるなら課金』というカビの生えた古い根拠を覆すのは難しいと思う。

インターネットの記事や動画なら、興味の無いジャンルや気に入らない思想を持つメディアのコンテンツは選択的に無視できるわけだから、TV放送のように無差別にコンテンツを垂れ流すシステムが如何に時代に合わないか?という理解の普及が先だと思う。NHKの問題は、その上で「視聴者が観たいと意思を示したわけでもない番組を勝手に作っておいて、何を勝手に料金をしているんだ?」という切り口で滅ぼさないけない。視聴率が明らかに低い弱小スポーツ競技や民族芸能の中継をしたり、政治との絡みも必ずあるので、裁判官への圧力もかかるのが普通。

こういった特殊なハードウェアが必要な手法は、後の展開に繋がらないから。ただTVを作るメーカーが同機能を予め組み込む可能性はある。放送も言論の自由が原則的だが、NHKは政府の管理下なので、一般化的な事項はそれなりに報道しても、ニュース解説の結論では、理想像で結ぶことが多い。国民の認識としては必要な事項でも、政府に不都合な事項は放映出来ない。例えば税金が高いから安くするのが不景気回復に都合がよい。とは口が曲がっても放映出来ない。

受信料をがむしゃらに徴収したい背景には、納付の公平性より、金銭欲が先に立っているようにみられた。職員の平均給与を日本人の平均給与と同じにしても、放送の質を維持出来る人事管理のノウハウが必要です。最大給与も年収千五百万円以下に設定しても、幹部に対する汚職や能力不足はないような人事管理が望まれる。家庭用テレビの受信料払っている場合、カーナビテレビまで課金意見が出るのは、思考力の低い職員を採用した結果。人をよく見て採用しないからこうなると伊野が私の考えだ。