朗読、聞いたことある?
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※イメージです。
普通通りに歌ったり、吹いたりすれ問題ないと思う。歌唱や吹奏をする人は、十分に十分に感染リスク対策を取ったうえで活動を再開しているはず。ただし、人数を絞る、対面にならないなどがあるから、コロナ前とは状況は大きく変化してる。専門家会議とか、テレビで講釈を言ってる医学者が必要以上に人を怖がらせているだけだ。3密、ソーシャルディスタンスなどどれほどの効果があるのかはっきり示してほしい。インフルエンザならこんなことで広がりを抑えれないと思う。そんなことは守らなくていいと言って、万一、患者が出たときに責任を取りたくないから言わない。“コロナ恐れるにたらず、マスクは効果がない”という医学関係者がたまに出てくるが、その声は広がらない。誰かが押さえているのではないかと思う。
コロナ問題で音楽の授業まで様変わり、歌えず、リコーダーも吹けず、歌おうにしても口パク。どうも口の使えない音楽の授業も何とかを入れないコーヒーで味気無い気がする。
こんな時だから、良曲を聞かせるのも1つの勉強だと思う。クラシックから、ロックやアイドル、今はボカロとかもある…洋楽、邦楽色々な分野があり、色々な分野でヒットした良曲もたくさんある。
クラシックなんて、数百年前から変わらぬヒット曲だし、ビートルズがヒットした理由、国内でも、演歌からグループサウンドになり、アイドルが出てきてから、バンドが流行り、音楽低迷期が来て、そしてまたアイドルが出てきて…なのに何で、音楽の授業って、合唱や合奏にばかりとらわれているのかと思う。モーツアルトやベートベンの絵の横に、例えばジョンレノンや忌野清志郎さんとかがあってもいいと思う。今の小学生に松田聖子の全盛期を知ってもらえれば、この子達と祖父母との会話が明るくなると思う。音を楽しませて、子供達に興味を持たせるのも必要な今学教育だと思う。
これは音楽に限ったことではないが、学校の授業の内容は教員独自で決められるものじゃない。言ってみれば、教え方だけなら個人の責任のもと自由にして良いというものだ。しかも、万が一感染者が出れば仕方無いでは済まされず、文科省も教育委員会もあれこれ不必要と思われる制約や対策をこうじないとならない。文句を言われるのは大抵現場の教師。理解を示す保護者も多いが、ともかく何でも批判することに徹する方もいる。ぜひ、批判は文科省に直接お願いたいというのが個人的見解・・・