というわけでオーラ診断してみたりして、筆者の好きな水色系のグラデーションみたいな色でちと嬉しいヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪
だからどうしたってはなしなんですが・・・ね
そいうことで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■コロナではたらくかぞくをもつ、キミへ」 メーカー社長が激励メッセージ
コロナウイルスの語源は、ウイルスの形状がコロナ=王冠のような突起物を有している事から、コロナウイルスと呼んでる。きになったので少し調べてみたが、暖房機器を製造しているコロナさんは、創業者が太陽の周囲に現れるコロナのイメージを重ね合わせ、石油燃焼機器を象徴的に表現し、かつ覚えやすく親しみやすいブランド名として「コロナ」と名付けています。全く関係がないし、世間は気にしなでていい。偶然の名前の一致に負い目を感じる事は全くないと思う。胸を張って仕事をしてほしい。この風評被害は、ほんとうにお気の毒。だいたい、自粛自粛と大合唱する人がそういう風評被害を拡大させ、嫌がらせをしたりすると想像する。「自粛警察」「感染者すら出していなかったパチンコ店を不当に弾圧」「行き場を無くした子供が公園で遊んでるのを見て通報」「電車でマスクせずにいた隣の人が咳したら電車の非常停止ボタンを押す」「感染したことを犯罪のように扱う」「医療従事者に差別的対応を取る」等、自粛派が「コロナ」を理由にしてやってきたことは、社会としてはあるまじき行為。こういう行為こそ、もっと声高に批判し、厳重な罰を与えるべき。せめて、これで会社の認知度が高まり、売り上げが増え、社員の方々の給与や賞与が増えたらいいなと思う。社長さんが仰るように、経営者・従業員の方々はコロナという社名に誇りを持って、今後もいい製品を世の中に送り出してほしい。
もしもこれ以上嫌がらせエスカレートするようであれば、名誉棄損罪を視野に被害届を出すべき。
まだ物分かりが単純な子供がっていうのはまだ仕方ないと思えたとしてもにしても(もちろんそれでイジメなどがあってはならないが)、大の大人で、ただ社名がたまたまコロナってだけで社員の人達を中傷したりする人がいるとすれば、それは精神年齢と思考のレベルが著しく低い人だと思う。世の中には非常識人が沢山いますので、そのような人達にはしっかり対処する事が必要。こういう記事こそ学校、教育現場で扱う必要がある。風評被害や誹謗中傷について考える素材としてとても大切なものだと思う。不安な気持ちや苛立ちを人にぶつけてはいけない。そういったいがみ合いはコロナウイルスに対しての負けを意味する。豊かな心を育むのが教育の一貫だと思う。
SNSやツイッターで誹謗中傷が増えたが携帯のない時はこんな事で風評被害は無かったと思う。最近の日本人はコミュニケーションがもっと便利に取れるようにと開発されたシステムを間違った使い方をしているように思う。人のために作った魔法の開発が逆に人傷つける武器になるなんて、本末転倒・・・開発者も思ってなかったはずだ。