最近えんぴつ使った?

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お母さんそういやぁ~最近使ってないなぁびっくり使うとしても”消せるブールペン”が多いかもですメモちなみに私は小学生頃、鉛筆はHB派でした。
そんなんで・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!
 

鉛筆北海道で開墾とかしてた貧しい夫婦より、アメリカ人宣教師夫婦に育てられた方が豊かに幸せに暮らせると、母親は泣く泣く 養女に出すが、結果は 養護施設で、一人で 亡くなっていた。何ひとつ親らしいことも、してない この生物学上の父親は本当に“要らんことしい” だと思う。父親さえ出てこなければ、少なくとも女の子が、養護施設で一人で亡くなることにはならなかったのに・・・

この話だと、母は理由はともあれ、実子を手放した。それを欲しがった異人夫婦は、結局、自分達の都合で、孤児院に置き去り、赤い靴のこの子は9歳という短命。なんか、たらい回しに合いヒドイと思う。時代も時代だったので仕方が無いというのもあるのかもしれないが、いづれにしても悲しい。 哀しげな旋律で子供ながらに人さらいとはいかなくとも、何かの理由で親元離れて外国人に引き取られて行く。でもわたしは赤い靴は高級な物と想像していたので、親と離れた寂しさはあっても良いところにもらわれて、幸せに暮らしているんじゃ無いかと思っていた。この歌が実話にそっていたなんて…こんな小さな子が本当に辛く悲しい思いで幼くして亡くなったなんて…

生きていたかよさんが知ったら胸が潰れるほど苦しんだだろうと思う。