朝からひんやりして何かだるいトホホ(;´д`)=3

もうじき5月が来ようとしているのにこの気候はなんなんでしょうかガーン

てな感じですが・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■“カスハラ”被害多発でスーパー協会の訴え「店員に感謝を」

鉛筆医療関係者の努力と献身はもちろんのこと、このご時勢にドアtoドアで常に気を張っていなければならない物流・小売店関係者の皆様。『あなた方のおかげ』で商品を手にして生活を継続することが出来て、本当にありがたいです<(_ _)>

なのに、スーパーやコンビニなど小売店が「あって当たり前」「やって当然」な存在に落とされてるのが、そもそもの原因。例えば「「調味料が切れた!」と慌てて買い物行って購入できる」という事態。これを「有難い」と思う客はもうほとんど居ない。「行けば営業してるでしょ」「欲しいのが買えるでしょ」という立ち位置でいるのは本来おかしい。見方・言い方を変えれば、客は店に依存してるし甘えてる。本当に考えてほしい。店側が常々どんな客が来るかわからない中「欲しい客がくるかも」と考えて仕入れていたり、「注文数より少ないけど無いよりは」と信じて売り場に出したり…大げさに言えば、思いやりに溢れた業務がコロナ関係なく日々行われてる。その思いやりに対して応えてる客が少ないと言わざるを得ない。今回はコロナウイルスで浮き彫りになったが、コロナウイルス終息後も小さくても少なくても良いから有難みと感謝を感じてほしい。世界的に非常事態の現在、できる限り凍結されないよう維持努力をしてくださっている前線の働き手を虐げている、利用側の無責任極まりない行為がなにを引き起こすのか、いま一度考えなければならない。