お年玉を親には預けない,かな
・・・・なんちて(∀`*ゞ)エヘヘ
そんこんなんで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■『どうぶつの森』がコロナに疲れた人たちの“癒やし”となりえたワケ
一歩外に出ればコロナウイルスの流行、家の中で自然がいっぱいの島を駆け回れるのは現実からの逃避にも一役かっている。ある意味箱庭作りにハマるのは精神安定剤のような効果があるのかも。また、家で長時間過ごすことになる子どもたちに親が買ってやりたい気になるし、親子で一緒に遊べる点も大きいと思う。海外で、リアルで集まれない中、とある女の子のためにあつ森内で誕生日パーティーを開いて、女の子はすごく喜んだと聞いた。ゲーム内の機能をうまく使って、地面にハッピーバースデーと書いたり飾り付けをして。良い使い方だなと感じました。あとこのタイミングで親子でアナログ生活を体験するのもいいかもしれない。今の若いお父さん・お母さんたちも、物が豊富でデジタル機器が揃ったときに生まれて、不便な時代を知らない。子供は勿論大人も老若男女問わずホッコリした気持ちになれるゲームだと思う。昼夜もだけど天候だって雲が多かったり雨降りの時もある。雨が降っていたらどうぶつ達も皆それぞれ傘をさしていて可愛らしい。春は桜が咲き誇り、散る頃には桜吹雪となって花びらが舞う。夏のセミは現実世界と同じくらいの暑苦しさで鳴き、秋は紅葉が美しい。冬は一面の銀世界、今作は天候次第でオーロラも出るそうです。
オンラインではマナーの悪いプレイヤーが来る可能性もなきにしもあらずだから知らない人と通信するつもりはないけど、しなくても十分楽しめる。高く売れる虫を探したり、花に水をあげているだけでも癒される。現代人って疲れてるなぁってちょっと感じる一面だけど、大好きなゲームです。
ただ、これは、あくまで個人的な考えだが・・・任天堂は品薄商法をするのが残念。それで転売屋が増えてしまうのが駄目な所。今は本当に品薄になってしまったので転売屋から買う人がいるようで良くない傾向。SONYのPSVRも当初品薄商法をしたけど失敗た記憶がある。