テーマは『はいからさんが通る風コーデ』です

度々で恐縮ですが、4月になったもんで”ピグ”を変更しましたしました(∀`*ゞ)テヘッ

 

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■休校中の「闇部活」コロナ禍でも強行される異様

鉛筆休校休部で子供たちは不憫だが、休校なのに部活したら意味が無いのは勿論だけど、その判断を下してる学校側の考えの甘さに問題あると思います。これで感染しました、最悪は誰かが亡くなったとかなったら学校側はどう責任とるつもりなのか。ことを甘く見てましたとか、無責任な発言では済まないことにもなりかねないことを理解すべき。ただ部活が禁止になってしまい、時間ができたことで出歩いている中高生もいる事も確かだと思う。一概に部活動が感染リスクを高めるわけではないと個人的には思う。もちろん感染対策をする必要はあるが、会話をせずに人と距離を保って行える部活もあるし、少人数で屋外で行うような部活なら、部活動を行う方が、行動範囲が限られるし不特定多数との接触も抑えられるし、かえってリスクは少ないような気もする。
学童保育や習い事、保育園等は行われていて、電車も動いていて、学校や部活だけ内容も人数も場所も関係なくすべて禁止というのは、何だかかわいそうにも思える。休校休部は正しい判断だと思うが、出歩く若者が増えたら休校の意味ってなんなのかと思う。
問題点は“自粛要請”しながら、開校・部活実施は現場判断なところだ。矛盾感じませんか?
「現場判断」させた段階で、統率は崩れ自粛要請は意味無くなる。この矛盾をさも当たり前のように政府は打ち出している。矛盾や中途半端さに国民は、不要に疲弊していると思う。