【大正の応援団コーデ】 【おめかしコーデ】
PC版のアメーバピグのが12/2で終了し新たなフィールドに移ったわけですが。そのシステムになれるべく”練習として”ピグ”を着せ替えてみました
今までゲットしたアイテムを使いまわしで使って頑張ってみきせかえてみましたヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪
そんなこんなでホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「ステマではありません」『アナ雪2』の漫画PR、ディズニー側の説明は
言っちゃなんだか、何かウソくさい心に響かない謝罪に感じた。アメリカでは故意のステマは違法行為。でも日本だと、何とでも言い逃れできるユルさがあるから、わざとPR隠しをさせたようにしか見えない。謝罪に「あってはならないこと」感が全然無いし。ディズニーの印象がちょっと悪くなったと思う。
アナ雪2には批判的な感想もあるから、もしもステマ漫画じゃなかったらこのクリエイターたちもべた褒めで終了することはなかったかもしれない。クリエイターもある意味気の毒ではあるけど、こんな忖度漫画を描く人たちだったんだ…という残念さは残る。
騒動のポイントは、「Twitter漫画家を使う」というケチ臭い部分。「お金をもらっているならPR表記しろ」と誰もが思ったでしょうが、たぶん、誰ひとり1円もらっていないはず。報酬は「試写会」のはずだから。読者モデルやインフルエンサーなんかのフォロワー数の多いアマチュア相手によくやる手口で、本物の漫画家に依頼したら依頼料・原稿料がかかってしまうので、拡散力が強い素人に安いコストでPRさせよう、と考えたと思う。それでステマだと騒がれて「ステマ漫画家」と彼らが言われようが、言い方は悪いが所詮はTwitter漫画家。彼らはプロの仕事のいろはを知らないので、巻き込まれ損をして名声を失っておしまい。手痛い報酬だ。今回はアナ雪側も痛手を被りましたが、そんなことしなくても動員数は保証されているようなものだし、ほんと、漫画を描いたあの方々が損をしただけだと思う。タダより高い物はないはよく言ったものだ。