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体罰で中学生に炎天下の校庭を約3時間走らせる 男性教諭を減給処分

鉛筆カンニングに対する「罰」ということですが、別な方法も考えられなかったのかと思います。
このご時世によく100周走れなんて言えましたね・・・少し前までは当たり前だったことが驚きです。
熱中症は死亡はもちろん、脳に深刻なダメージを受け重度の障害が残り半身不随や寝たきりになる場合もあります――この教師は炎天下で三時間走り続けた事があるのか。おそらく無いでしょう、
人各々個性や体力差が有ること位分かって居ると思う。途中で倒れて死に至る可能性も0だじゃない、じっと走るのを見守っていたならば途中で止めることも出来る、如何に罰を与えるにしてもやり過ぎの判断も出来ないような指導者は教育者として恥を知らなければ駄目ですヽ(#`Д´)ノ ムキー!!
未必の故意による傷害・殺人ともなり得る犯罪が、学校という場で実行されると、なぜ犯罪にならないのでしょう?。また、炎天下に生徒を走らせていたのを看過していた校長、副校長、学校運営に関わる現場職員も同様に責任を問われ処分を受ける必要があると思います。管理者は再任教育を課して知らなかった等の言い訳が出来ぬように願います
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