コンビニチェーンの中で頭一つ抜き出ているように見えるセブンイレブンの加盟店売上。

魅力ある商品を提供しているとか、様々なサービスを提供しているとか、そのような理由だからだとお考えの方がほとんどだと思います。

セブンイレブンの社員や加盟店の人でさえ、そう思い込んでいる人が多いですから。

それらも理由の一因でもありますが、本当の理由は加盟店の経営が「高コスト」体質だから、売上が高くないと経営が成り立たない!
というのが、最大の理由です。

あまりにも高い本部へのロイヤリティ支払い。毎月300万円、400万円と支払い続けています。
年間ではないですよ。月額です!

セブンイレブンだって、一日の売り上げが30万円、40万円台の加盟店が全国にあります。

どんなに魅力ある商品やサービスがあっても、お客様が来なければ売り上げはあがりませんしょぼん

そのような低日販の加盟店は、移転して無くしていっています。

地主さんも、せっかく投資してセブンと賃貸契約をして店舗を貸しても、いきなり契約を切られ、投資したローンが残って収入源をなくしてしまうこともあります。

セブンは契約前は、親切丁寧ですが、契約してしまったら、冷酷な鬼と化します。
これは、加盟店主の方なら多くの方がご存知なことと思います。
地主さんも、セブンの甘い話には気をつけてください。

さて、話がそれましたが、セブンの高日販のもう一つの理由としては、売上以外のありとあらゆる収入(雑収入)を、売り上げに計上しているからです。

そして、まだまだある高日販マジック!
我々消費者には嬉しいセブンで行われているおにぎりセールなどの各種セールですが、なんと値引した金額もきちんと売上に計上しているんです。

例えば、130円のおにぎりを100円で買ったら、普通売上は100円ですが、セブンの場合、お客さんから100円もらっているだけなのに、売上には130円と計上しています。


これって、水増し?不正経理???
そんな単純な話ではありません。
130円のおにぎりの代金100円はお客様が店に払い、残りの30円はセブンイレブン本部が店に払っているのです!

だから店はキチンと130円の売上があるわけです。



でも、、、、?
本来ないはずの値引き分の売上が水増し?されることにより、加盟店が本部に支払うロイヤリティが増えてしまうんですよね。

結局、損するのは加盟店?
セールやれば売上はあがりますから、それを文句言う人も居ないとは思いますが、よく考え抜かれた会計システムです。


そう!このセブンの会計システムこそ、セブンが高日販をあげられる最大の要因なのかもしれません。