700円以上の買い物をすると抽選くじで店内の商品が当たり、無料でその商品がもらえたり


ビール2本を買うとホットスナック無料券がついていたり


雑誌の付録におでん無料券がついていたり


ガソリンスタンドで給油したらななのソフトドリンク無料交換券がもらえたり..................



このようにくじや無料券がいたるところでもらえたり、配布されたりしていますがこの券は無料にもかかわらず


お店では売上として計上されています。



無料(0円)なのに、売上??

おかしいですよね


700円お買い上げごとにくじを引いて商品無料券が当たるななフェアですが、商品は加盟店で取引先から通常通り仕入れをした商品をお客様に無料で差し上げています


(そもそも、仕入れた商品を無料で差し上げるという行為自体に大きな問題があると思いますが...)


そのままですと、加盟店は損をしてしまいますので、当たりくじの商品を売上計上するように本部から指示が出ています。お客様に渡すレシートには0円と表示されていますが、店の売上にはきちんと計上されているのです。


フェアが行われる月は通常の月に比べて、加盟店1店舗あたりの月商がフェアの商品代およそ50万円分程度高くなります。


このおよそ50万円程のお金はどこから出てくるかというと、ななに商品を納品している各メーカーさんが「キャンペーン協賛金」として本部に提供しています(させられている、、、?)


メーカーからの協賛金を、加盟店の売上に振り替えている事と同じですので、これってメーカーさんに対し優越的地位を利用した不公正な取引でもあり、売上の架空計上をしているわけですかね?


一部上場企業が加盟店の売上を水増しし、


水増しされた売上からさらに本部はロイヤリティを徴収しています。



売上ではなく、リベート雑収入として無料券分の品代が加盟店に支払われるのが通常の考え方だと思いますが、収入は全て「売上」に計上させられています(帳簿は加盟店の意思で記帳できませんし、もしも勘定科目が本部の意思と違うものに仕分けしていると、加盟店に断りもなく科目を変えられます)。収入を売上ではなくリベートや雑収入にしてしまうと、ロイヤリティの計算から外れますので、収入は全て売上として計上しないとロイヤリティを徴収できませんから本部としてはうまみがないんです。


本当に、コンビニの会計システムは巧妙、、、、というかなんといっていいか