コンビニ会計取扱説明書/安藤 一平
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コンビニ会計取扱説明書 2/安藤 一平
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コンビニ欺瞞商法―コンビニ会計取扱説明書〈3〉/安藤 一平
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通常の小売業であれば


売上-仕入=粗利 ですが、


フランチャイズチェーンのコンビニの場合は、


そうではありませんヽ(`Д´)ノ



本部は、粗利の一部を加盟店からロイヤリティとして徴収しています。



ということは................



粗利は、


  ①店の発注数量によって変わってきます。

  ②店の在庫が増えると、当然粗利も減ります。

  ③お弁当などの廃棄が増えても粗利は減ります。


店の発注いかんによって、粗利が減ると、ロイヤリティも減り、本部の収入が減ってしまう。


それは面白くない!!!!!



ということで、本部はどの店でもほぼ同レベルの粗利率が得られる会計システムを考え、採用しています。


通常の商取引における粗利で考えると、たいして利益が出ていなくても、そんなの本部はしったこっちゃありません。もらうものは、きっちりもらいますよ。あんたは、借金してでも本部にロイヤリティを払いなさい。


となっています。


その借金も、自動借金システムが出来上がっていて、借りたくなくても、本部が勝手に貸しつけてくれます。

しかも高利貸し!!!!


加盟店から吸い上げた現金を本部はしっかり貯めこんで、それを加盟店に高金利で貸し付けるんです。


なんか、おかしくないですか?


加盟店は、売上・利益が厳しくて利益が出ていなく赤字でも、本部は赤字にはなりません(少しはロイヤリティは減りますが、ロイヤリティが0になることはない)。金利収入までも得られますから、笑いがとまらないでしょ。