8月19日ヤードセール
ヤードセール第二弾
地域の人にCVS活動を知ってもらおう
塾の宣伝
を目的としてヤードセール第二弾を行いました。
時子さんがなんと白河から手作りジャムと手作りパンを持ってきて下さり、一個300円で売りまくりました。
お客に関して気づいたこと
・ 日曜日だったので午前中がよく客が通り、売れる。
・ 日中は暑いので不可能。
・ 教会員の方がたくさん買ってくださった。
・ ジャムばかりよく売れる。良いものはすぐ売れる。
売上は7000円強でした!!
津軽三味線と社交ダンスを習い続けて25年というスーパーおじさんが現れ、CVSにかなり興味を持ってくださいました。人間チャレンジが無くなったら終わりという格言的なセリフを残して去っていきました。徒歩2分のとこに住んでいます。
近所の時子さんの同級生の方がアドバイスくださいました。ここの家は過去に韓国の人に賃貸に出していた経歴があり、謎の集会等をよく開いていてあまり印象がよくない。よって、今も最近若者が出入りして時々夜中まで騒いでいるのは良い印象を持たれていないとのこと。どんなに優秀な学生がいるのか知らないが、コミュニティの印象としては全体としてまだまだ悪いようです。ただ、柳沢さん(時子さんの旧姓)の息子さんのセミナーの関係者が来て、しかも日本の一流大学卒業者が多いなど、うまく説明すればうってかわって好印象になります。「柳沢さんのところの息子さんの達夫さんという方のセミナーで・・」という名前を出した瞬間に地元の人々の顔がぱっと明るくなり一瞬で理解してくれます。ここ大事です。はじめは時間がかかるかもしれないけれど、少しずつ地域の人にアピールしていくことが大切です。その意味で今回のヤードセールは大成功でした。引き継ぐ石岡さんが人付き合いが上手なので本当に助かっています。CVS内でも山瀬君、あきら君を中心にインタビュー等来てくださり、周知されていけばいいなと思います。新しく入居した、4期のヨンサマもキレイにファンハウスを使ってくれるので最近ファンハウスは清潔さの面でも気持ちいいです。
ファンハウスでは人と人との出会いから生まれる相互作用、化学反応があればいいなと思っていました。早速おき始めています。昨日は昼ごはんは近くのお寿司を時子さんが買ってくださいました。そこのお店でRIPPLE塾のチラシとNEWSLETTERを持っていったところ、近所の学校の先生がお客さんとしていたらしく、とても興味を持って話を聞いてくれたそうです(by石岡)。そういった相互作用が生まれつつあります。
さらに、おじや、そぅ、あのおじやです。彼は自由人です。コーチングの勉強の傍ら、山梨県で500人で合宿をするという500人キャンプイベントの主催者になったらしく、昨日はそんな話もしていってくれました。梅の個人的な友人で新潟で歯医者を目指す中村君というのがいるのですが、彼がファンハウスに友人を連れてきたり、彼らが500人キャンプに参加表明するなど、すでに出会いが生まれています。とても良い傾向なり。FUNHOUSEは無形資産的な価値はものすごく高い物件です。5期のあきらくんは既に3週間ほど泊まっています。あきらは関西学院のGREENゼミの友人を連れてきて、ビジネスコンテストのための準備合宿をファンハウスでやっていました。美しい。
今度サカイリ君もここでサークルの合宿をするんですか? どんどん活用してください。知る人ぞ知る、ミヤパパのめいっこ(カナダ人)の友人のスイス人がもしかしたら1ヶ月くらい住むかもしれません。そうしたらみんな英語勉強しに来られる!すばらしい!ちょっと駅から遠いけどみんなもう慣れたと思います。エクササイズです。テンポ良く歩くとセロトニンが脳内に形成されるのは知っていますか。セロトニンが欠乏すると人間はうつ状態になったりします。みなさんファンハウスまで歩いて楽しく生きましょう~。