具体的な体験レッスンの感想を書く前に
ここでひとつ私の個人的な趣味について
お断りしておきたいのですが、
私オタクでして。
アニメも漫画もゲームもラノベも大好きです。
ついでにそれに付随するグッズを集めるのも好きです。
特にフィギュアやぬいぐるみ類が大好きです。
さて
そんな私が普段聴く音楽と言うのは
ほとんどがアニソン(アニメソングの略)
オタク趣味の無い人が聞くと確実に違和感を
覚える曲ばかりです。
体験レッスン案内にはお好きな曲をひとつ、
CD等でお持ち下さいとあります。
困りました
オタクというのは悲しいもので、
長年の学校生活で嫌という程自分達の
立場を思い知らされてきています。
「恥ずかしい」 「気持ち悪い」
自分の趣味は一般人(クラスメイト達)には
そう言われる物だという認識です。
まぁ、そう言われても仕方無い(思い当たる)
黒歴史もいっぱいあったりするのですが。
その認識は時に被害妄想だったり、
かと思いきや実際に嘲笑されたりして
ドン凹みしたり。(反抗してもっと痛い行動をしてみたり)
まぁそんな事を繰り返して生き抜いて来ている方が
オタクには多いのではないかと思います。
社会人になって、ある程度の常識をわきまえ
表面上オタクとは見られないようになってきた
つもりでいましたが、こんな時に普通の人が
どんな曲を持って行くのか全くわかりませんでした。
会社の人と行くカラオケで覚えた山口百恵か…
カウントダウンTVで1位の曲にしてみるか…
思い切ってアニソンでも「キャッツアイ」とかなら大丈夫か!?
などなど。
悩みに悩んで結局「初花凛々」という曲を持っていきました。
発売してそれほど時間が経っていなくて
私が知っている中では一番一般的な曲だったからです。
ここで漸く結論を書きますと
まーったく悩む必要ありませんでした。
先生がこの曲を知らなかったというオチもあるのですが
もし仮にアニソンを持って行ったとしても、
何も恥ずかしく考える事無かったと思います。
だって、相手はボイストレーナーで
曲を聴きたい訳ではなくて
私が今どう歌うのかを知りたいわけですから。
「この曲なに?アニソン?うわー・・・」なんて事を言ったり
そんな空気を感じさせるボイストレーナーは
存在しないと思います。もしそんな人がいたら、
その方はボイストレーナーではないのでしょう。
今考えればそりゃそうだーって思えるんですけどね
当時は初対面だしどんな指導をする先生なのか
全くわからなかったので、色々気にしていたのでした。

