先週はピアノのミニリサイタルでした。

毎年、ハロウィンのリサイタルは、
グループレッスン時に行われます。

先生は結構楽しみにしているので、
Reiに何か着ないとだめだよ~と忠告。
それでも、もうコスチュームにお金使いたくないので、
家にあったバンダナとカーボーイハットで済ませた。
(同じ考えの親御さん、結構います)

Reiは先生が作曲したかわいらしい
ハロウィンの曲を演奏しました。

久々のリサイタル、かわいかったな。

このグループレッスン、女子の中に男子が一人だけ。
お転婆な女子が多い中、いじられながら耐えてる我が息子。





話は変わりますが、
先日、Reiに聞いてみた。

“ねぇ~、好きな子いるの~?”

するとパパが、

“いても答えなくていいぞ~。”

“何でよ!知りたいだけやん”

“そういうのは親には言いたくないんだよ。”

“ママはジィジに話してた?”

とRei。

“うん。でも聞くの嫌がってた。”

“僕かわいいなと思う子はいるけど、
好きな子はいないわ。
ママ、僕、まだ5年生だよ。早すぎるよ。”

だと;;;;

確かに男の子達と一緒に、
走り回って遊んでる我が子を見ると、
やっぱり男子は女子より精神年齢が低いと思った。

絶対に私らの時代よりピュアだわ。
私なんてバレンタインのチョコレート、
小2の時から毎年違う子に渡してたし。

両親に似ずピュアに育ってるわが子。

日本の小学生はどうなんでしょうか?