

ささ身と玉ねぎを炒めて、ソースでからめるだけ。
味は本場タイ風。
でも私には塩っからかったので、レタスにくるんでいたただきました。
そしてお次は、アメリカ産ポークとナンプラー(魚醤)と砂糖を合せた物。
しっかりとモミモミして味を染み込ませます。
(キッチンドリンカー)
それを油をひかず、そのまま玉ねぎと一緒に炒めます。
出来上がったのがこれ。
豚肉とか牛肉とかを炒める時は、油を引かず、肉の脂を出して炒める感じです。
これをサニーレタスに巻いて、キムチがあったのでそれと一緒に頂きました。
お次は海老料理。
日本に戻ってきてから、皮付きのエビを買わなくなり、ロピアの国産の冷凍のむきエビを買うようになりました。値段的に変わらなくてプリプリして美味しい。
そして面倒くさくないのね。
こちらは片栗粉をさっとまぶして、軽く炒めてマヨネーズ(ハーフカロリー)、昆布つゆとハチミツで炒めました。これ大好き。
芝居の集中稽古時は、夫に実家に帰ってもらい、一人でこんな感じのごはん
もちろん、チョコチョコとつまむので、完食はございません。
そして、又のある日も作り置き。
イトーヨーカードーで、むき枝豆を発見!
アメリカ時代は、トレジョーでよく買ってた。
これ料理にめちゃ便利です。
作り置きのひじき。
付き合う前にパーティで私のひじきを食べた夫が、お義母さんの味と同じと感動したらしい。(私はシマヤの出汁の素、お義母さんは、ほんだし を使ってたらしい)
そんなもんやで、おふくろの味って
そして、これ自作
木綿豆腐に軽く小麦粉か片栗粉をまぶして軽く油で炒める。
そこに竹輪の輪切りを入れて、砂糖と醤油をからませるだけ。
ガーリックパウダーを入れたら
我が家は夫も息子もこれが大好きで、アメリカ時代よく作ってました。
日本では安く作れるから、お酒のあてにもいいし、お弁当のおかずにも
外食は大好きだけど、時々だから美味しいと感じる。
アメリカ時代は、外食が高価だったから何でも家で作っていた。
今は時々の飲み会、外食で思い切り楽しむようにしてる。