いつの日からか優しくなろうと思った
「優しい」とは「優れている」とも読むし
だけど優しくなろうと心を開くと
傷つく事がある
その悲しみが再び心を閉じようとする
それでも踏ん張り心を開き
精一杯の優しさで
誰かの悲しみを癒すことで
自分の悲しみも癒される
そう
本当に優しい人はそのぶん
悲しみを背負っているのかもしれない
その荷物を一緒に背負える人間になりたい
誰かと競って勝ったからって人として「強い」とは限らない
逆に負けたからといって人として「弱い」とは限らない
人は本気で守りたいものを見つけた時
初めて強くなれるのかもしれない
それは大切な人や家族かもしれないし
自分との約束や決意なのかもしれない
本当の強さと本当の優しさを持つ
イヤミのない「優れた」人間に私はなりたい