前に「マーラーを聴いています」と書きました。
今はショパンを聴いています。
先日教室を訪ねてくれて本を紹介してくれた卒塾生(高2)が、
「ピアノの曲いいですよね、ショパンは特に。」
と言うのを聞いて、僕はショパンをほとんど聴いていないことに気づきました。
(なにぶんピアノ曲はほとんど聴いてこなかったもので…。)
ショパン、良いですね。
オーケストラが白い紙の上に筆でいろんな色を引いていくとすれば、ショパンのピアノは雨を受ける水面のように、そこに広がる波紋のように、いろんな大きさの点が集まってつながって広がっていく感じ。
昔の雑誌の付録の「ショパン珠玉のピアノ」というCDが僕にとって良い入門編になっています。
特に「ピアノ協奏曲第1番」の2楽章の美しさに心を奪われてしまいます。
50歳過ぎたら51歳。まだまだ未熟。
いろんな出会いをきっかけにまだまだたくさいんの物事に触れていきたいですね。
今更ショパン?とか言わないでくださいね。
