森友の文書改ざん問題。
これはどういう構図？
ズバリ、アベ～おろし
と言われていて、
それは、
朝日新聞のスクープから
始まり、
その根源は財務省。
理財局という傍流と癒着
した、
財務省内部人事干渉への恨み。
（内閣人事局）
そして、
本命黒幕の米国守旧派。
さらに、米国の混乱に乗じる
中国の大いなる影。
もともと罪深いアベ～だけれど、
ここに来て、
その無能と暴走に手を焼いた
黒幕は、
中国に通じる朝日新聞を
介し、
さらに手駒である官僚に
文書改ざんをリークさせた・・・
アベ～一人に罪をかぶせ、
トカゲの尻尾切りを決断。
ついでに、
麻生も切り捨て。
その大きな構図は、
何度も掲載しているこれです。
さて、
国会前のデモの人々の怒りは
もっともなれど、
ここで注意しなければならない
のは、
アベ～の後は？ということで、
自民は、
小泉の足りない息子への
繋ぎ役で → 石場
なんて、憶測が。
しかし、
国民感情はそれでは済む
ことなく、
野党第一党、
立憲民主党が躍り出る
可能性が極めて大きいのです。
しかし、
この立憲民主
そのメンバーは、
菅直人
蓮方
赤松広隆
辻本清美
こういう日和見が
いるのですから、
まさか、
かつての民主党の二の舞
ってことにならないとも・・・
リベラルの危険性は
アタシたちは民主党で
痛いほど経験してきたでは
ないですか？
まだ素性が明確でない
立憲民主への警戒心を
アタシは強くもっています。
自民、公明など
問題外であるのですが。
ここに、
米国とタッグを組む中国が・・・
中国の影を決して侮っては
ならないのです。
そして、米国は今内戦です。
独立すればとたんにＧＤＰ世界８位の
カリフォルニア国家が生まれる、
その瀬戸際の闘いです。
草刈場にしようという中国の魂胆・・・
しかし、
その上を行く強かさは、
世界史上稀に見る強国！
ロシアです。
ロマノフ王朝を崩壊させた
民族の恨み！
そして古来よりの
欧米との闘い。
その抑制しながら、
強固なる布陣を敷いてきた
恐るべき外交力と諜報力。
アタシたちは、
周りにこれほどの敵を
抱えているのです。
大胆に予測すれば、
政党がダメなら、
軍事が前面に復活する！
それしか、
日本の生き残る道はない
・・・かもしれない・・・と・・
それだけ、
瀬戸際にある日本！
と認識しているアタシです。
あなたは？