マクドナルドから子どもが消えた。
そんな感じしませんか?
いろいろあったけれど、
結局、何かと言えば、
米国の食文化に飽きた!
大人も、子どもも。
これでしょう。
・スターバックス
・ケンタッキー
これらの、日本の”もどきも”
軒並みダウン。
底が浅いから当然そうなる
運命だったんです。
それと、
チャレンジ精神が無い!
これもあるでしょう。
コンニビの貪欲なチャレンジ
の前に、
脆くも取り込まれ、崩れ去って
いくのです。
コンビニ精神は正しく日本人
の進取の気性の発露です。
米国文化みたいな、
画一グローバル、右→左横流し
が通じる世界は歴史的にみれば、
単なる、あだ花に過ぎないのです。
日本人に画一なんて、
鼻から馴染むわけがありません!
そんな時期は、
歴史の遥か以前に通り抜けて
来ているのでですから。
いくら、押さえようとしても
無理、無理、難題!
それだけ、
長い歴史、文化の土台は
とてつもなく強靭なのだということ
を、
改めて、
アタシたち日本人は認識する
時期が来ているのです。