連鎖反応!?
昨日と一昨日と子供が両親を殺害し、
自分も自殺すると言う事件が連続で発生しました。
続けて起こるこの痛ましい事件報道に思わず連鎖反応!?
と思ったのは私だけではないと思います。
このような事件で何時もマスコミは心の闇とか何故?
と原因が何かを評論家やコメンテータにその答えを
求めるのですが、私の答えは簡単です。
事件の被疑者が子供の場合、被害者が肉親であれ他人であれ、
その原因は両親に在るのです。
親の教育、つまり「育て方にあるのです」
これは間違いありません。断言します。
間違いを起こしているのは実は両親なのです。
これは、親が本当に子供に教えるべき事を、
親が解っていなかったのです。
親が子供を育てるとは、子供に生き方を教える事なのです。
それを、学問だけを教えれば人間性が付いてくるとの
勘違いをしているのです。
子供に一番必要なのは、経験なのです。
笑う・怒る・泣く・落ち込む・頑張る・喧嘩する・痛がる・等々
人間性の基礎は、「豊かな感情(感受性)を育む」事です。
楽しいから笑う・ぶつかったから痛い・悪いことをしたから叱られる。
叱られたから、泣いたり落ち込むのです。
我慢の限界が来たから喧嘩するのです。
その経験を繰り返すことで、我慢の限度が深くなり、悪いことは
してはいけないと思うのです。
経験の無いものは、頭で知っていると言うことで
理解しているのではないと言うことなんです。
本当に解った、理解できたとは、「心で感じる」と言うことです。
どうぞ、若いご両親が、もしこのブログをごらんになることが
あれば、「感じさせる子育て」を実践してください。
悲惨な暗い事件が、少しでも減少する事を祈って止みません。