子連れ行動の限界を感じる | ITエンジニア母と息子たちの日々

ITエンジニア母と息子たちの日々

小学校4年生と年長の男子2人を育てるフルタイムワーママです。ワーママ→タイ駐妻→再びワーママに。社会人13年目にして初めての転職。

こんにちはニコニコ

 

先週から次男が久しぶりに体調を崩し

元気になったー!とホッとしたと思ったら

自分が謎の腹痛でダウンショック

 

そんな時に限って夫は海外出張。

 

こういう時、海外暮らしの不安を感じますえーん


 

さて、今日は次男のお話。

 

ありがたいことにバンコクでは

「子連れOK」の場がとても多く

 

タイ語学校、ヨガ、セミナー、長男の行事

許されるものは全て次男を連れて

行動してきた私。

 

最近それに限界を感じますショボーン


 

もともとじっとしているのが大嫌いな次男。

それに加えて、自我もはっきり出てきた。


{3E5E93C6-44F2-4C0D-A075-B24475075569}

 

ナーサリーとか利用すればいいじゃん

これまで色んな人に言われてきました。

 

でも正直、これまで私はナーサリー利用に

消極的でしたぐすん

 

なぜなら

 

次男は人見知りがひどい笑い泣き


 

祖父母もダメ

毎日会うアパートのお姉さんもダメ

心を許すのはママ・パパ・お兄ちゃんのみ。

 

日本にいた時から、

長男の時は喜んで預かってくれていた人たち

にさえこの子は無理と言われる始末。

 

そしてタイ人の方は特に苦手なよう…。

 

親や親戚でも辟易としてしまうほど

泣く子を他人に預けて大丈夫?

 

という思いがあります。

 


なので

 

せめて1歳半になるまでは

この子がそれを望むなら

どこへでも連れて行動しよう

 

そう思っていました。

 

せっかく仕事もしていないし、と。


 

でもそんな次男も

ついに昨日で1歳半。

 

正直まだナーサリーに後ろ向き

な気持ちも大きいけれど

 

次男を連れて

色んな場に参加することが

 

自分にとっても

次男にとっても

 

良いことばかりではないと

感じることが多くなったのも事実。

 

だからと言って

自分のやりたいことを我慢するのも

とっても苦しいショボーン


 

なので、重い腰をあげて

来週からナーサリー探し始めます。

自分に発破をかけるためあえて宣言!

 


ひとまず一時預かりから。

 

やってみてダメなら

またその時考えよう。

 

 

お読みいただきありがとうございました流れ星