こんばんは(^^)/
皆さんは「LGBT」という言葉を聞いたことがあるでしょうか??
LGBTとは
L:レズ
G:ゲイ
B:バイ
T:トランジェスター
の略です。
このLGBTの方々はだいたい人口の5%くらいいるそうです。しかも世界共通だそうです。
最近はLGBTの市場を狙う企業も出てきたそうです。例えばLGBT向け婚活、LGBT向け結婚式や海外のLGBTを日本に呼び込む観光ビジネスなどあります。
電通総研の調査では市場規模はなんとまあ約5兆7000億円にのぼるとか。日本だけでこの規模ならかなりの規模です。
当然これだけいる訳ですからこれらの人材の活用について目が向けられています。
リクルートワークス研究所が発行する雑誌「WORKS」の2014年6月号では
「LGBT・大人の発達障害にみる 新たな人事課題との“つきあい”方」という特集が組まれ、この方々の採用を中心に議論がなされています。
その他ゴールドマンサックスがLGBT向け就活セミナーを開催するということが話題にもなりました。
「HRM」というと企業の採用、活用、処遇、組織開発といった企業の人材マネジメントの一連の活動を指します。
私自身HRMについて大学院で修士課程を卒業しました。かつては人事管理という言葉の方が日本では馴染みがあったかもしれません。人材をどこの大学から採用するかや、どこのホテルで大学生を口説こうか、今年はどう組合と春闘を乗り切ろうかなど企業の戦略とは別に人事部がある種人事部の前例の基毎年の活動を行ってきました。
しかし昨今は企業の戦略と人材のマネジメントの一連の活動をどう結びつけるかが問われており、HRMはまさに企業の戦略に沿った人材マネジメントをしようという意図の基に実施される採用~退職までの諸活動です。「戦略人事」という言葉もよく耳にしますが、これはHRMと非常に親和性がありますね。
さてLGBTの話しに戻しますが、私はもっともっとLGBTの方々が企業で伸び伸びと本領を発揮されればよいと思っています。伸び伸びという言い方が適切かはわかりませんが、隠して、自分を押し殺す必要はないはずです。そこに企業に施策が求められるのだと思います。
LGBTの方々は美意識が高く、クリエイティブな人が多いとも聞きます。優秀な人材が会社で働き辛いという理由で退職されてしまうことは企業の戦略遂行の妨げにもなるでしょう。
一方優秀な人材を引き付け、マネジメントすることでしっかり成果を出してくれ、企業の業績向上に寄与することもあるはず。
しかしまだ一部企業のLGBT向け採用活動しか耳にしないのは悲しいことです。
HRMは採用活動だけを指している訳ではありません。まだまだ企業のやるべきことがあるはず。
加えて周囲の従業員への理解度の向上教育についても触れたいと思います。
私は以前セクハラ、パワハラについて教育をしていました。延べ1000人には教育をしました。私の勤めている会社ではセクハラ、パワハラについては年に1度教育を実施しています。
しかしLGBTに関する教育はありません。私の職場の主任は平気で「あいつゲイやぞ」など言っていましたが、人事の人間ですらこの有様です。理解の向上を合わせて進める必要があると思います。
今日はこれまで。
※新宿2丁目というと怖いイメージがあったのですが、最近は女性客も多いと聞くので今週あたりに行ってみようかと思います。勉強勉強(笑)