3月11日今日、僕らは卒業式を迎え終えてしまった。
残ったのは、卒業証書と流しきれない涙だけだった。
心の中では悲しくて悲しくて、涙が止まらずいまに枯れそうな気持ちだった
時間と言うのは残酷なのか・・・・・
つい最近、3年生になった気がする・・・・・・
つい最近、修学旅行に行った気がする・・・・・・
つい最近、つい最近・・・・
式が終わるにつれて、悲しみと共に懐かしい思い出たちが駆け巡っていく
本当に1年たったのか・・・・・・
もう卒業してしまうのか・・・・・
なんだろう・・・・・
悲しくて、寂しい・・・・・
卒業してもずっと友達だ・・・・・
卒業してもまた遊ぼう・・・・・・
卒業しても・・・・・・・・
僕らは、卒業と同時に自ら選んだ夢への道を進んでゆく
道を進むが故に散り散りになってしまう
道は一直線ではない
曲がりくねっているかも知れない・・・・
分かれ道かもしれない・・・・・
行き止まりがあるかもしれない・・・・・
でも、交差点だってあるかもしれない・・・・・
そのとき、再び合えるのだ
僕らは、そう信じて同じスタート地点がから違う道を歩み始める
その、スタートの合図は『サヨナラ』なんかじゃない
僕らは、また合えるのだそう信じる僕らの合図は
『マタナ』
道を歩く足はしっかりある
僕らの笑顔と友達と言う名のしっかりした足がある。
信じて、自らの道を歩き続けよう
そう・・・・・
始まりの合図は
『マタナ』