無事自宅療養療養を終え、明日から仕事復帰、保育園開始と思っていたのですが、、、
弟くんの鼻水がつづいていること…
弟くんはPCRで陰性でしたが、陽性者との生活をしていました。
私・ばあばはマスク着用、兄はできるだけマスク着用、アルコール消毒などはしていました。
弟くんは陰性だけど、もしかして陽性になっているかもと考えだしたら、鼻水の状態て保育園登園を躊躇。
そして、小児科医受診し
“心配だから検査したい”と伝えました。
弟くんは鼻水の症状以外とくに症状はありません。
小児科医のスタッフさんは
“待合室でいいですよ”と言ってくれましたが、心配で車で待ちました。
そして、連絡きて先生とお話しました。
“すいません。心配で保育園もこわくて預けれなくて…PCRは陰性だったんですけど”
と伝えると
“精神的にやられちゃったね…大丈夫陰性だったんだから自信もって!”
もぉ涙がとまりませんでした。
“ハラスメントはうけてない?大丈夫?”
などと、声をかけてくださいました。
そして、お薬をもらうときもお薬の袋の裏に
“大丈夫!!がんばったね”
と一言書いてありました。
心のケアというものに触れたときでした。
本当にありがとうございました。
コロナウイルスにかかり、自分が思っていた以上に辛く、自分をせめてしまいました。
かかったからわかったこともたくさんありました。
病気の辛さよりも、精神的にやられた療養期間でした。