おはようございます(‐^▽^‐)
実は・・・元バーテンダーのCuun編集部スタッフ1号です(笑)
今日は、金曜日
週末、愛犬仲間と飲み会
そんな人も多いかと
思いますヾ(@^▽^@)ノ
そこで・・・今日は、元バーテンダーが贈る、飲み会の席で『へぇぇぇ~』と
言われる、お酒の豆知識をご披露したいと思います(-^□^-)
皆さんご存知・・・カクテルの定番
ソルティドッグ
基本的な現在のレシピは・・・
ウォッカ - 20 ml
グレープフルーツ・ジュース - 40 ml
食塩 - 少々
食塩は、frosted glass with salt(スノースタイル)といってグラスの淵に柑橘系
(レモンorライム)の果汁で、塩を満遍なくつけるスタイルで完成で御座います。
さて・・・ここで、問題です。
なぜに、名前が、ソルティドッグ?
しょっぱい犬?
そー思いませんか?
ソルティドッグは、1940年代にイギリスで生まれたカクテルで、
じつはイギリスの海員たちのスラングで“甲板員”のことを言います![]()
潮風や波浪を浴びながら甲板上で仕事をするから“塩からいやろう”と
呼ばれるようになったんですねヽ(゚◇゚ )ノ
通の人はイギリスなら、スピリッツ(蒸留酒)はウォッカじゃなくて、
ジンだろ
と思われるかもしれません![]()
実は、誕生したときの処方は、現在のものとかなり違っていました。
まず、ベースとなる酒がイギリス人の好むジン。
これにグレープフルーツジュースを配し、塩をひとつまみ(1 ピンチ)加えて
シェークし、カクテルグラスに注ぐというものだったんです
この処方が、第二次世界大戦後のアメリカに伝わり、アメリカ人好みの処方に
フェイクして、現行のカジュアルな処方に落ち着いたんですね![]()
カクテルの世界は、カジュアルなもののほうが普及度は早い。
その後、アメリカ式のソルティドッグは、あっという間に世界的な人気を博すよう
になったんです![]()
ちなみに・・・ソルティドッグの塩をまったくつけないものを ブルドッグ または、
グレイハウンド、テールレスドッグなどと呼びます![]()
グレイハウンドは走るとき、しっぽを脚の間に入れる習性があり、まるで、
しっぽのない犬、テールレスドッグのように見えるからだそうです![]()
いやあーあつく語っちゃいましたね(-^□^-)
皆様、是非、うんちく使っちゃってください![]()
P.S.
同じ英語圏でも、オーストラリアなどでは「ソルティ・ドッグ」という名前では
あまり知られておらず、バーなどで頼むと「塩づけの犬肉」を注文されたと
変人扱いされるので注意です![]()
