『犬種登録数について考える』
DOGアパレル雑誌Cuun(クーン)編集部の斉藤
です。
今日はファッションやブランドをちょっと離れて
犬種登録数について、ランキングをポイントに
この10年間を振り返ってみたいと思います

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一言/人気に左右されず、ご自身の環境や、ライフスタイル
そして、性格(相性)などを重要視し、犬種=家族を探すが
何よりも大切![]()
それは、人と犬が、どちらも幸せに10数年近く連れ添う上で
とても大切なスタートです
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■2000年
ダックスの勢いはとまらない。
登録数では、ダントツの97,178頭。
2位との差がどれくらいかというと・・・
約3倍(2位:シーズー33,935)の登録数差だった。
■2001年
この年、不動の人気を誇っていたシーズーを
ついに、チワワが抜く!
チワワが登録数2位(前年度3位)に。(この年シーズーは3位)
しかし、この年も3倍の差をつけ圧倒的な人気をみせたのが
ダックス(122,589)
そんな中、もう1種、人気の追い上げを見せ始めたのが
プードル
■2002年
この年まで、TOP10に入っていた
ラブラドールと、ゴールデンレトリバー。
1999年には小型犬を圧倒して3位4位と肩を並べていたが
小型犬種の人気ひしめくTOP10内に名前を並べたのは
これが最後の年となった。少し寂しい気持ちに・・・。
そんな中、個人的に注目したのは・・・ちょっとマニアではあるが
「ドゴアルヘンティーノ」(私の大好きな犬種の1つ)
前年度、1頭しか登録がなかったのに、この年12頭の登録がある。
■2003年
この年、上位3位に食い込んできたのが・・・
そう、プードル(全サイズ含む)。
徐々に毎年人気の追い上げをかけてきたプードルが
この年、人気のシーズを追い越してのランクイン。
この年、私が個人的に注目したのはナポリタンマスティフ。
前年度14頭だった登録数が48頭に。
一般家庭では難しい大型犬種が、頑張っていることが
ちょっと嬉しく感じられた。
■2004年~2007年
ダックスを筆頭に、チワワ、プードルの人気はとどまることろを
しらない勢いで、他種を圧倒。
また、この順位は、この4年間は不動に。(凄いの一言)
■2008年~2009年
ついに、プードルが2位のチワワを飛び越え、3位から1位に。
タッチの差、そして「プードルはスタンダードを含む頭数だから」
などの声もあったが、結果タイプをトイプードルだけに絞っても
ダックスを追い越していた。
いや、1位にとらわれず、データをみてみれば、
2001年から9年間、2位の座をキープしているチワワは
やっぱり凄い犬種だ!
そういう見方であれば、10年以上、30位後半をキープしている
ドーベルマンは、やっぱり不動の人気があると感じる。
個人的に残念なのは、2009年に、またドゴアルヘンティーノの
登録が1頭であったこと。美しい犬種なのになぁ。
参考:JKC 犬種別犬籍登録頭数(1~12月)
http://www.jkc.or.jp/modules/publicdata/index.php
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■Cuun(クーン)雑誌編集部
■0120-80-1358
