その間、弱虫ホワイティはぬくぬくのお部屋で一人でお留守番。
可哀相なので牛皮で出来たお骨を一本あげた。
ホーは器用にそれを真っ二つに割って片方をチビチビ噛んでいた。
遊び終わったスーテーアンがサモルームに戻ってきた。
しばらくしたらテディだけリビングに入ってきた。
ホーはすかさず皮の半分をくわえてテディの前へ持っていってポトンと置いてあげて、
そのままデッキへ水を飲みに出ていった。
テディは喜んで半分の皮を頬ばっていた。
ホーはテディの事が余程好きなんだな~と微笑ましく見ていた。
ら、
皮を食べ終わったテディはホーのハウスに猛ダッシュしてホーの食べ残しの皮をゲット。
ガツガツ食べてる。(いわゆる空き巣)
急いで取り上げて、戻ってきたホーに渡すと、大事そうにくわえてハウスに戻っていった。
すると騒ぎに気付いたアンディが窓から覗きに来た。
ホーはアンに窓越しにガウガウッと威嚇したら皮がポトンと口から落ちた。
テディ、すかさずそれを再ゲット!
私は急いでそれを取り上げてホーに返した。
ホー、またアンにガウする。また落とす。またテディに取られる。
またまた私が取り上げる。またまたアンにガウ。またまたポト。またまたテディが・・
延々と。
まったく鈍くさいホワイティだこと!
ホーがテディに嫌われる要因はここにもあった。
私だってこんな鈍くさい男は嫌だ(-_-;)。
