脳が暇な人は、怒りやすい | greenのクンネジョヨ~♪=“超イイカンジ“(‘▽‘)b

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洋服大好きアラフォー女です(⌒‐⌒)♪
私の心の拠りどころ化していますが、
日々の発見やら~想い・
ときにはコーディネート写真をあげたりしてます。

Yahoo!記事で

面白いのを見つけました。

怒りについて。



怒りは興味ある事に対して、

脳が理解していないサイン。

目の前で起きている現象が「わからない!」

という状態。

一方で、客観的には、

相手のことをもっと理解したいと

思っている。

脳的にそれが「怒りのサイン」として

表出している。




怒っているときにやってはいけないこと。

まず、判断しないこと。

大概の場合、脳の働きが非効率になり、

適切な判断ができません。

一度非効率になると1時間程度は、

頭の血流が元に戻らないのです。

だから、時間を置くことがすごく大切です。




怒りは連鎖する。

普段あまり怒らない人は、同調しやすい。

なので怒っている人が居たら、

その場を離れるのが良い。

怒りっぽい上司や友達が居る人は要注意。



怒りを感じそうになったら、

複数のことを同時にやること。

料理作りながら鼻歌歌ったりなど。

脳がそれぞれの事を集中していると、

怒っている場合はないそうです。




怒りは負なのか。

かなりの確率で「負」のことが多い。

正しい怒りであっても、現代社会では、

そのままの怒りを表現するような

社会の仕組みにはなっていません。




怒ってばかりいる人は

実際に脳が未熟だということがわかっています。




確かにあまり怒ってばかりの人を見ると、

逆に馬鹿っぽく思う。

怒っているより

笑っていたいですよね。