「失恋したら髪を切る」
だれがそんな迷惑なことを言いはじめたんだろうか・・・。
気持ちはわかる。
すっきりするし、
自分をどうにかして変えたい状況だし、
なんとなく、自分が変わったような気がするし。
だから切ってみた。
肩下15センチくらいまであった黒髪を
肩上15センチくらいまでバッサリと。そして
今更ながら茶髪にした。
だがねぇ、
そんな迷惑な言い回しを誰かが言い始めてくれたおかげで
他人にバレるんですよ。
「お!!・・髪バッサリいったねぇ!で、失恋でもした??」
聞いてるご本人は「はい、そうです」っていう答えを期待していない
ということはこちらもわかっちゃいるんです。
社交辞令的挨拶みたいな感覚っていうか、
まぁ、とりあえず、いっとけみたいな感じだっていうのは。
でも
こっちにとっちゃ、そんな挨拶、聞きたくもないわけ。
まさに触れられたくないタイミングだったりするわけでしょ??
敢えて「はい、振られました」
って言う必要も無いんだけど
カサブタ剥されてるみたいな感じで
・・・おおおおぉ~、
そこは痛おございますので、おサワりにならないでください・・・・
・・・・・・みたいな。
本当に失恋して髪を切るような子は、そういう痛みも隠せんのです。
だから
「・・・・あああ、その話は今は触れないで・・・・ホントに失恋したんですからぁ・・・」
と、ついつい言ってしまう。
→「なんだ、つらいことがあったら話してごらんよ、」と、
たいていの場合は聞かれる
→つらいつらい別れ話をせざるを得なくなる状況になる。
→せっかく髪の毛をバッサリいっても、そういうツッコミをされると思い出さざるを得ない・・・
今日の一句:
髪切って
ついでに過去も
噛み切れりゃ・・・
(あぁ・・・・・・・)
結論: 髪の毛を切ってみよう。→
気分は変えられるが、
気持ちまでは変えられない方法