楊令伝 第11巻 傾暉の章
もう一度こんにちはイカチョスα・ホプリテスです前巻と同じようにまとめていきます・広がる交易の道北には盛栄が金との交易南では江南(広州)との交易東では瓊英が日本の奥州と砂金の交易西では、韓成、公孫勝、喬道清、武松、上青たちが金、西夏を抜けて、耶律大石との交渉をつけて、さらに西にある地方との交易をしています東西でいくと、10000里以上(中国の単位で5000Km以上)の交易の道が出来ているのかな…・2世たち王貴、王清が18歳になって梁山泊にやってきた、という記述がありました確か、この2人は北方水滸伝第10巻当たりだったと思うから、この20巻、7000ページくらいで18年もの日々が過ぎていたんだな…と改めて思った楊令をはじめとして、秦容、張平、花飛麟、呼延凌、李媛、李英、侯真、郝嬌、張朔、欧元・・・本当に多い鍛冶の湯隆の弟子、高平や、大工の李雲の弟子、劉策、医師の安道全の弟子、白勝、馬の医師、皇甫端の弟子、尹舜なども2世っていうと2世かも…白勝はちょっと微妙だけど…・いつでも戦時岳家軍は、宋は滅亡したけれども、梁山泊軍とは戦時状態、梁山泊軍は宋が滅亡したから休息状態と認識している岳家軍は、騎兵に向いているけれども馬が足りなくて乗れない者たちのために梁山泊軍の馬、5000匹を奪おうと画策した作戦は成功したけれども3000匹しか奪えなかったすぐに梁山泊軍と岳家軍は交戦状態に楊令の黒騎兵、張平の青騎兵、史進の赤騎兵などを中心とした騎兵VS騎兵の対決で岳飛軍は惨敗歩兵VS歩兵の対決でも秦容がまるで杭のような奮戦をして梁山泊軍が快勝したさらに岳家軍の拠り所、隆徳府の兵糧庫を焼き払われ徐史が戦死、孫範は左足を失い、龐仲は片目を失い岳飛は楊令に剣を切り落とされ、岳雲も負傷激烈な戦だった・金の政争旧宋領に傀儡国家を建設するか、直接統治をするかの政争で、傀儡派の撻懶(ダラン)は、直接派の粘罕(ネメガ)を追い詰めるものの、蔡福の最終兵器によって勢いを巻返した蔡福は、金の国家建設のために梁山泊から派遣されて、落ち着いてくると、梁山泊の変貌が著しくなっていて、知人が少なくなり帰る場所を失う、不運だと思います