こんばんは
しらこまです
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散策記まとめページ2（2018年～）
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前記事の続き。
日没後はイルミネーションがくっきりと見えるようになってきた
ということで改めて見晴らし台に上った
結構きれい
ゲームの世界をイルミネーションにしているようだった
ゲームコントローラーとかお城があったり、
真っ赤な宝箱
ほぼ同じ範囲を撮った日没前の見晴らし台
全然違うね
結構イルミの間近を歩けたしいい感じだったかも まあ、どんな画になってるか見えなかったけど
たいていどこのイルミスポットにもあるようになってきた光のトンネルもあった
ドラクエっぽいミニゲームができるところもあった
ガチャガチャコーナー
そういえば、前記事の最後のほうにあったのもクレーンゲームだったし、
今回はゲームの世界を全体的なテーマにしてたのかもしれない
ドイツ村のキャラクター、ホーリーの家
こんな感じでいったん夕ご飯を食べることにした
ドイツ村というスポット名にしている通り、ドイツ料理もあった
今まではこういうところでは食事は適当に安めなのを選んでたけど、
ドイツ料理食べる機会もないし、たまには使ってみてもいいかなということでこれにした
ドイツ料理 アイスバイン
この料理のメインは塩漬け肉
結構骨ごと付いたままで若干塩辛いくらいだった
けどものすごく柔らかくて美味しかった
付け合わせとして、ポテト、半玉分の丸ごと玉ねぎ、にんじん、ブロッコリーなどがあった
結構肉の脂の量が多くて、気持ち悪くならないかなと心配だったけど、大丈夫だった
本格的なドイツ料理を食べられて…
満足！
おなかがいっぱいになったところで、後回しにしていたチャイナランタンエリアへ
こちらはほぼ順路が決まっていて、見て周るという感じだった
白鳥の湖
彩り風車
パンダエリア
とっても大きいランタンの家
お菓子の家もあった
船も浮いてた
龍たち
結構凝った作りっぽく見えた
そして、このあたりから蛍の光が流れ始めた…
もう閉園時間!?って思ったけど、実際そうらしい
夕食時間含めておよそ3時間経ってた
なかなかいろいろ巡ってたな…
そんなわけでチャイナランタンエリアの残り部分を急いで見て周った
という感じで、そのあとは行きにも乗ってきた袖ケ浦行き直通バスに乗って帰った
行きは5人くらいしか乗ってなかったのに、
帰りは50人くらい？で最後のほうだったから
バスの運転席の真横付近で立ってた
ここまで混んだバスに乗ったのは久々だった
そこからは2時間半くらいかけて家に帰った
夕飯食べといてよかった…
という感じでおしまい。