こんばんは
しらこまです
前記事→散策記89-3(イルミ19)
今年の桜シーズンは長続きしてたからさらに桜を見た
第4弾は東京の下町の方
門前仲町に行ってみた
門前仲町というと、深川不動尊と富岡八幡宮のほうになるけど、
南の方には小さい川が走ってる
ここでお江戸深川さくらまつりというものが開かれてた
このイベント自体は小規模で、地元の人たちが集まってワイワイしてる感じだった
船に乗って桜を間近に見るのもいいね
この時も満開状態でした
本当に今年は桜には恵まれた年になってる
こんな感じで1時間くらい適当に花見をしたところで次の場所に移動
今度はどういうものがあるかよくわからないっていう感じだった場所
辰巳駅で降りた
近くにある辰巳の森公園
埋立地のほうで高層マンションがいろいろあったりする場所だけど、
開発された場所だからこそ、まとまった自然を味わえる場所が用意されてた
この写真を見ただけでは東京の海側の場所だとは思えない
どこかの地方の大きめな公園だといわれても違和感がないような場所だった
横の芝生の方ではお花見の宴会をしている団体がいたり、
子どもたちが走り回ってたりと都会だとは思えない光景でした
逆に、都会生まれでもこういう自然あふれる場所はいろいろあるんだなぁと思った
普通に思えてしまう光景過ぎて、あまり写真を撮っていなかったのでこれでおしまい。
こういう公園がいつまでも残るといいなぁ